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(旧)短編☆中編小説集

第18章 ペット白書

俺の愛撫を受け小さな身体が小刻みに震えている。



北「あっ、んなことしちゃはっ、あっ」

藤「乳首、感じるだろ」

北「んっは、ああっ」

藤「ほぉーら、こうすると更に ピチャチロチロチュクチュク」

北「んっ、あっあっ」

藤「こっちも、サワッ」

北「ビクン」



そこは既に硬くなっていて



藤「挿れなくたって、欲を吐き出す方法はいくらでもあるんだぜ シュルッシュルシュル」

北「ふっあ、あぁーっ」



やっぱ可愛い、フッ!



藤「こんなにしちまって、よほど溜まってたんだな」

北「ああっ、いっ」

藤「辛かったろ?いま出してやるから、ニコッ」



ズルッ、ズルッ―



北「うっ、あっあっ、いっあっいぃー藤ヶ谷」



獣人は独りでしないのか、北山は瞬く間に達してしてしまい。



北「…っ、ハァハァハァ」

藤「なっ?気持ち良かっただろ」

北「すっ、すっげぇ」

藤「もっとしてやろうか」

北「ぁ…うん‥」

藤「クスッ」



次に股間へと顔を埋め。



北「ちょ、はずいってば」



尻の穴を音を立て舐めれば



北「うわっ、はっ、あぁ」



ビクンビクンと身体は反応し両手でシーツを掴み悶えまくり。

が、しかし―

ツプンと尻の穴へ指を入れたとたん。



北「んあっ、いてぇ」

藤「へぇー以外と小さい」



北山は苦痛の表情を浮かべてよ。



北「んっ、んーっ」



こりゃあ念入りに柔らかくしなければ入らないぞ。

よし、2本差し込んで。

ツプッ、グリグリッ―



北「うわっ、やっ、はあっんん、ひっ」



見つけた!

感じる仕組みは人間と同じってわけ、ニヤリ!





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