(旧)短編☆中編小説集
第18章 ペット白書
グチュ、グチュ―
北「あぁ、そこ、あっいっあっ、いいっ」
これなら、大丈夫かもしれない。
藤「行くぞ」
北「なっ、なにをするっていうんで?」
藤「こう尾に決まってるじゃん、したかったんだろ?」
北「‥‥っ」
グイッ―
北「ちょ、待て藤ヶ谷」
藤「こっちは準備万端整ってるから」
北「俺がしたいのは」
ズブッ!
北「うっああっ」
くっ、キツイ…ズブブッ!
北「いっ…て‥クッ」
奥まで挿れるのは無理か、ズブン!
北「んああっ」
はっ、入った…ハァハァハァ!
北「んな、とこ、挿れたら壊れちまう」
藤「心配するな、さっきより気持ちよくしてやるから」
ユサッ、ユサッ―
北「あっ、はっ」
ヌプッ、ヌチャ―
北「あぁんっ、はっく」
グチュ、グチュ―
北「んあっ、はっ」
ズボッ、ズボッ―
北「ああ、いっ、うああっいぃー」
藤「ほら、言った通りじゃん」
って事で激しく行く。
俺は、思いっきり尻を持ち上げ。
上から突き刺すように奥へと律動を繰り返す。
・
北「あぁ、そこ、あっいっあっ、いいっ」
これなら、大丈夫かもしれない。
藤「行くぞ」
北「なっ、なにをするっていうんで?」
藤「こう尾に決まってるじゃん、したかったんだろ?」
北「‥‥っ」
グイッ―
北「ちょ、待て藤ヶ谷」
藤「こっちは準備万端整ってるから」
北「俺がしたいのは」
ズブッ!
北「うっああっ」
くっ、キツイ…ズブブッ!
北「いっ…て‥クッ」
奥まで挿れるのは無理か、ズブン!
北「んああっ」
はっ、入った…ハァハァハァ!
北「んな、とこ、挿れたら壊れちまう」
藤「心配するな、さっきより気持ちよくしてやるから」
ユサッ、ユサッ―
北「あっ、はっ」
ヌプッ、ヌチャ―
北「あぁんっ、はっく」
グチュ、グチュ―
北「んあっ、はっ」
ズボッ、ズボッ―
北「ああ、いっ、うああっいぃー」
藤「ほら、言った通りじゃん」
って事で激しく行く。
俺は、思いっきり尻を持ち上げ。
上から突き刺すように奥へと律動を繰り返す。
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