無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズゴッ、ズゴッ―



北「ひっい、あっ、いっ、うっあ、そこ、いっ」

藤「ここだな」



ジュプ、ジュプ―



北「ああっ、すげっ、はっいっ、藤ヶ谷、ふっ藤ヶ谷あぁーっ」



うおっ、こいつまたイッちまいやがった。

それじゃあ俺も、パンパンパン！



北「ひあっ、ひっんーダメだぁ、あっ狂うーあぁ良すぎちまう」

藤「うっ…ぁ‥」



やっべ、この締め付け具合半端なくいい！ｸｯ



藤「で…出る‥くっ」



ドクドクっと、自分のから白濁液が放出されてくのを



北「ぁ…つ‥ぃ…」



こんなにも、気持ちいいと感じたことは今までなかった。

そう思うほど―



藤「ふっ、参ったな」

北「ﾊｧﾊｧﾊｧ」



北山の中は最高に良かったんだ。

ハマってしまいそうなくらい。



藤「お前に溺れそうだ」

北「ぁ…‥」

藤「どう楽になったんじゃない？」

北「ん…まぁ‥ｶｧｰｯ」

藤「ｸｽｯ」



ギュッ、そして耳元で囁く



藤「これからは、もう欲求不満にはさせないから」

北「それって」

藤「俺が毎日こうしてやるって言ってるんだよ、ﾌｯ」

北「いっ…」



チュプ―

嫌だとは言わせない、北山お前は俺のペットなんだから。

飼い主には絶対に服従。

じゃないと、納豆食わせてやらないぞ。

とまでは言わなかったが。

北山の方も、満更ではない様子で。

この日を境に、俺達の関係は続いて行く事となったのは言うまでもない。

もちろん、はつ情期に関係なく。





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