(旧)短編☆中編小説集
第18章 ペット白書
・横尾side
そうか太輔、やっぱりやっちゃったんだ。
まっ、気持ち分からなくもないけど。
獣人にハマったら抜け出せなくなるよ。
俺みたいにさ、クスッ!
玉「にっ、ニカ、あっいっあっうっ」
ニ「タマ、俺の赤ちゃんを生んで」
ズボッ、ズボッ―
こら、お前ら2人して楽しんでるんじゃないって。
玉「んっ、わっ、わたが、いっ、いいって言っ、たらあっあっ」
その前にそれだけしまくってたら自然と出来ちゃうだろ。
ニカとタマ、種類はウサギ
ニ「いいって言うさ、わったーだもん」
雄2匹を買ったつもりが、届いてみたら。
玉「はうっ、あいっ」
タマの方が雌だった。
初めはどうしようかと思ったんだけど。
横「ニカ尻をこっちの方へ向けろ」
今では3人で仲良く。
横「よし、ズブブッ」
ニ「うああっ」
玉「あっ、やっ、激し」
パンパンパン―
ニ「いっあっ、前と後ろで堪らない」
横「いい締め付け具合だ、タマもギュウギュウにしてやれ」
玉「かっ、勝手になってるってばぁ」
グチュ、グチン―
だが、乱れ飛んでいる俺らの関係を太輔は知らないってわけ。
さて、いつ気づくかな。
・
そうか太輔、やっぱりやっちゃったんだ。
まっ、気持ち分からなくもないけど。
獣人にハマったら抜け出せなくなるよ。
俺みたいにさ、クスッ!
玉「にっ、ニカ、あっいっあっうっ」
ニ「タマ、俺の赤ちゃんを生んで」
ズボッ、ズボッ―
こら、お前ら2人して楽しんでるんじゃないって。
玉「んっ、わっ、わたが、いっ、いいって言っ、たらあっあっ」
その前にそれだけしまくってたら自然と出来ちゃうだろ。
ニカとタマ、種類はウサギ
ニ「いいって言うさ、わったーだもん」
雄2匹を買ったつもりが、届いてみたら。
玉「はうっ、あいっ」
タマの方が雌だった。
初めはどうしようかと思ったんだけど。
横「ニカ尻をこっちの方へ向けろ」
今では3人で仲良く。
横「よし、ズブブッ」
ニ「うああっ」
玉「あっ、やっ、激し」
パンパンパン―
ニ「いっあっ、前と後ろで堪らない」
横「いい締め付け具合だ、タマもギュウギュウにしてやれ」
玉「かっ、勝手になってるってばぁ」
グチュ、グチン―
だが、乱れ飛んでいる俺らの関係を太輔は知らないってわけ。
さて、いつ気づくかな。
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