(旧)短編☆中編小説集
第3章 ショタっ子クラブ
・藤ヶ谷side
北「あっあっ、太輔」
藤「チュプ、チロチロ、カリッ」
北「はっ、あっんっ」
身体中にキスを落とし乳首へと、むしゃぶりついたんだ。
北「はああっ…んあ」
そんな俺の行為を、両手でシーツをギュッと掴み。
悶えながら堪えている北山の姿は萌えるほど可愛く。
北「あっ、そこ汚っ」
が、更にエスカレートさせ尻の穴を舐めたら。
ビクビクっと、身体を震わせて。
北「だっ、ダメだよ」
初めて拒む言葉を発し。
藤「なんで?じゃここは」
北「あっ」
しかし、フェラをした途端
北「うああっ、んあっはっああ」
再び喘ぎ始め―
北「出ちゃう、ああっやっあっ、やあぁー」
うわっ、いっちょ前にイッちまったぞ。
北「…っ、ハァハァハァ」
へぇー出るもんなんだな。
北「…きっ‥気持ちいい」
藤「もっとする?」
そう言うと俺の身体へギュっとしがみつき、コクンと頷いた。
好きだ北山、大好き。
北「うっ、あっ、うぅあっはっあぁーっ」
幼い姿のお前に、俺がこんなことをしているのを知ったら怒るかな?
北「太輔、尻の中が、熱いよ、あっあ、そこ変になっちまうーっ」
が、それでもいい。
北「太輔、太輔えぇーあっはっ、あぁ」
そしたら、その時こそ言ってやるさ。
この気持ち、愛していると
そう覚悟を決めた瞬間
小さな陰孔へ自分のを当てがっていた。
淫らな空気が漂う中で―
・
北「あっあっ、太輔」
藤「チュプ、チロチロ、カリッ」
北「はっ、あっんっ」
身体中にキスを落とし乳首へと、むしゃぶりついたんだ。
北「はああっ…んあ」
そんな俺の行為を、両手でシーツをギュッと掴み。
悶えながら堪えている北山の姿は萌えるほど可愛く。
北「あっ、そこ汚っ」
が、更にエスカレートさせ尻の穴を舐めたら。
ビクビクっと、身体を震わせて。
北「だっ、ダメだよ」
初めて拒む言葉を発し。
藤「なんで?じゃここは」
北「あっ」
しかし、フェラをした途端
北「うああっ、んあっはっああ」
再び喘ぎ始め―
北「出ちゃう、ああっやっあっ、やあぁー」
うわっ、いっちょ前にイッちまったぞ。
北「…っ、ハァハァハァ」
へぇー出るもんなんだな。
北「…きっ‥気持ちいい」
藤「もっとする?」
そう言うと俺の身体へギュっとしがみつき、コクンと頷いた。
好きだ北山、大好き。
北「うっ、あっ、うぅあっはっあぁーっ」
幼い姿のお前に、俺がこんなことをしているのを知ったら怒るかな?
北「太輔、尻の中が、熱いよ、あっあ、そこ変になっちまうーっ」
が、それでもいい。
北「太輔、太輔えぇーあっはっ、あぁ」
そしたら、その時こそ言ってやるさ。
この気持ち、愛していると
そう覚悟を決めた瞬間
小さな陰孔へ自分のを当てがっていた。
淫らな空気が漂う中で―
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