(旧)短編☆中編小説集
第3章 ショタっ子クラブ
・北山side
入るのか?こんな小さな穴の中へ俺のが…
北「ほれちゃんと自分の足を両手で持ち上げていろ」
が、ペロペロっと舌で舐め出し入れしてみたら。
身体を震わし、切ない声を上げる太輔。
藤「んっんん、目隠し取ってぇーモジモジ」
脱いだこいつの服の所にはポケットから飛び出したんだろう。
藤「ひろってばぁ」
チューブみたいのがあってさ。
なんだ、これ?
藤「ねぇ、まだぁ」
北「いいから、ちと待っていろ」
手に持って見れば―
北「なる程ね、これを俺に使う気だったってわけ」
藤「なんのこと?」
北「なら ニヤッ」
ピチャっと尻の周りに塗りつけるとビックと反応し。
藤「冷た、なにを塗ったんだよ」
北「お前の持ちもんじゃんこれ クスッ」
藤「んっ?」
小首を傾げる藤ヶ谷。
都合の悪いときだけ、子供のフリするんじゃねぇ。
それとも…
北「よし中へも塗ったくってやれば大丈夫だな」
マジ忘れちまっているのか
北「グリグリ」
藤「ひっあっ、痛い」
指を挿れ掻き回したとたん苦痛に顔を歪める。
もう少し広げないと…
そう思い今度は2本に増やして。
たっぷり指へクリームをつけ再び中に挿し込めば。
藤「つあっ、あくっ、あ」
暫くしヌチャヌチャと音が出始めてよ。
藤「んあっ、そこや」
北「ここ?」
藤「あぁ、ビクンビクン」
前立腺ってやつ。
藤「ひっあっ、ひっ、あぁいっ」
が、悶えまくる藤ヶ谷の姿はめっちゃ可愛く。
だめだ我慢できない。
北「挿れるぞ、ズブッ」
藤「んあっ、いてっ」
北「くっ、ズブブッ」
藤「やだやだっ、痛いよ」
ズブン!
北「…っ、ハァハァハァ」
藤「うう、ヒリヒリする」
北「泣くな ニコッ」
藤「だっ、だってぇ」
北「これで同じだろ」
藤「同じ?」
北「お前が俺にした事と」
藤「じゃひろは俺のこと」
北「ニコッ」
好きだって、フッ!
北「動くぜ、しっかり掴まってろ」
そう言うとギュッとしがみついて来る身体を抱きかかえ。
目隠しを取ると一気に。
藤「ふああっ、いっ、あっゴリゴリ、気持ちいい」
これヤバいかもしんね。
・
入るのか?こんな小さな穴の中へ俺のが…
北「ほれちゃんと自分の足を両手で持ち上げていろ」
が、ペロペロっと舌で舐め出し入れしてみたら。
身体を震わし、切ない声を上げる太輔。
藤「んっんん、目隠し取ってぇーモジモジ」
脱いだこいつの服の所にはポケットから飛び出したんだろう。
藤「ひろってばぁ」
チューブみたいのがあってさ。
なんだ、これ?
藤「ねぇ、まだぁ」
北「いいから、ちと待っていろ」
手に持って見れば―
北「なる程ね、これを俺に使う気だったってわけ」
藤「なんのこと?」
北「なら ニヤッ」
ピチャっと尻の周りに塗りつけるとビックと反応し。
藤「冷た、なにを塗ったんだよ」
北「お前の持ちもんじゃんこれ クスッ」
藤「んっ?」
小首を傾げる藤ヶ谷。
都合の悪いときだけ、子供のフリするんじゃねぇ。
それとも…
北「よし中へも塗ったくってやれば大丈夫だな」
マジ忘れちまっているのか
北「グリグリ」
藤「ひっあっ、痛い」
指を挿れ掻き回したとたん苦痛に顔を歪める。
もう少し広げないと…
そう思い今度は2本に増やして。
たっぷり指へクリームをつけ再び中に挿し込めば。
藤「つあっ、あくっ、あ」
暫くしヌチャヌチャと音が出始めてよ。
藤「んあっ、そこや」
北「ここ?」
藤「あぁ、ビクンビクン」
前立腺ってやつ。
藤「ひっあっ、ひっ、あぁいっ」
が、悶えまくる藤ヶ谷の姿はめっちゃ可愛く。
だめだ我慢できない。
北「挿れるぞ、ズブッ」
藤「んあっ、いてっ」
北「くっ、ズブブッ」
藤「やだやだっ、痛いよ」
ズブン!
北「…っ、ハァハァハァ」
藤「うう、ヒリヒリする」
北「泣くな ニコッ」
藤「だっ、だってぇ」
北「これで同じだろ」
藤「同じ?」
北「お前が俺にした事と」
藤「じゃひろは俺のこと」
北「ニコッ」
好きだって、フッ!
北「動くぜ、しっかり掴まってろ」
そう言うとギュッとしがみついて来る身体を抱きかかえ。
目隠しを取ると一気に。
藤「ふああっ、いっ、あっゴリゴリ、気持ちいい」
これヤバいかもしんね。
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