(旧)短編☆中編小説集
第3章 ショタっ子クラブ
・宮田side
それから―
宮「ちょっと待っててね」
玉「???」
俺はそう言うとついたての向こうのソファーへ行き。
あっ、あった!
ガヤさんがキタミツの中へ自分のを挿れるとき。
なにか塗っていたのを思い出し。
これさえあれば俺のもタマの中へ入るよね。
宮「お待たせ、ニコッ」
それを持って戻ったらまずタマのお尻の穴へ。
その液体を塗りまくったんだ。
玉「ヒヤッ冷たいヌルヌルするぅ」
宮「お薬だからジッとしてて」
玉「なんの?僕お薬嫌い」
宮「心配いらないよ、これは気持ちよくなれる薬なんだから」
玉「さっきより?」
宮「そう、ニコッ」
玉「そしたらあのお兄ちゃんみたいに僕も、あんあん言っちゃうの」
宮「たぶんね、クスッ」
玉「ふーん」
宮「恐い?」
玉「ううん、ニコッ」
宮「じゃあ、少しずつするから気持ちよかったら遠慮せず声出していいからね」
ツプッ―
玉「あっ」
その小さな穴へゆびを1本入れると再びビクっと反応し。
グリッ、グリッ―
玉「あっ、はっあっ」
宮「痛い?」
玉「ムズムズ…する」
宮「もう1本入れてみようか?ニコッ」
ツプッ―
玉「あぁ、はっあっ、お兄…ちゃん‥ハァハァ」
宮「なに?ヌチャヌチャ」
玉「ひっあっ、ビクン」
宮「もしかしてここがいいの?グリグリッ」
玉「あぁ、あっあっ、また変になるぅーっ」
宮「気持ちいいんでしょ」
玉「うん、あっあぁ」
よし、これなら。
宮「もっとよくしてあげるからいっぱい感じて」
俺は、なるべくタマが痛がらないようタッブリと自分のに塗りまくり。
・
それから―
宮「ちょっと待っててね」
玉「???」
俺はそう言うとついたての向こうのソファーへ行き。
あっ、あった!
ガヤさんがキタミツの中へ自分のを挿れるとき。
なにか塗っていたのを思い出し。
これさえあれば俺のもタマの中へ入るよね。
宮「お待たせ、ニコッ」
それを持って戻ったらまずタマのお尻の穴へ。
その液体を塗りまくったんだ。
玉「ヒヤッ冷たいヌルヌルするぅ」
宮「お薬だからジッとしてて」
玉「なんの?僕お薬嫌い」
宮「心配いらないよ、これは気持ちよくなれる薬なんだから」
玉「さっきより?」
宮「そう、ニコッ」
玉「そしたらあのお兄ちゃんみたいに僕も、あんあん言っちゃうの」
宮「たぶんね、クスッ」
玉「ふーん」
宮「恐い?」
玉「ううん、ニコッ」
宮「じゃあ、少しずつするから気持ちよかったら遠慮せず声出していいからね」
ツプッ―
玉「あっ」
その小さな穴へゆびを1本入れると再びビクっと反応し。
グリッ、グリッ―
玉「あっ、はっあっ」
宮「痛い?」
玉「ムズムズ…する」
宮「もう1本入れてみようか?ニコッ」
ツプッ―
玉「あぁ、はっあっ、お兄…ちゃん‥ハァハァ」
宮「なに?ヌチャヌチャ」
玉「ひっあっ、ビクン」
宮「もしかしてここがいいの?グリグリッ」
玉「あぁ、あっあっ、また変になるぅーっ」
宮「気持ちいいんでしょ」
玉「うん、あっあぁ」
よし、これなら。
宮「もっとよくしてあげるからいっぱい感じて」
俺は、なるべくタマが痛がらないようタッブリと自分のに塗りまくり。
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