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(旧)短編☆中編小説集

第3章 ショタっ子クラブ

・二階堂side

浴室で無邪気に遊んでいる千賀。



ニ「こっちに来いよ」



呼ぶと嬉しそうに俺の身体へ抱きついて来る。

でも、やっぱチンパンジー



ニ「バナナ食う?」

千「食う、ニコッ」

ニ「ほら」



さっきから反り勃っている俺のを突き出すと。

躊躇する事なくしゃぶりついて来て。



ニ「うっめぇ?」

千「しょっぺ、ズリズリ」



あははっ、甘いほうが問題だろ。

その胸に手をやり、乳首を愛撫すれば。



千「んんっ、んーっ」



催促するみたいに腰をフリ振りしながらフェラし続けてるしさ。



ニ「どうした?」

千「もっ、食えない口疲れちゃった…ハァハァ」



―あっ、そうか小さいからシンドいんだ。



ニ「じゃあ俺が食ってやる尻をこっちへ向けまたがってみ?」



そう言うと。



千「こう?」



俺の顔の上には小さな千賀のシンボルが、ブラブラとチラつき。

おおっ、いっちょ前に勃ってるぜ。



ニ「カプッ…チュクチュク‥チュパ…ズリズリッ」

千「ふああっ、いっ、あっんっ、あっあっ」



そして、すぐさま悶え始め

ついでに尻の穴へ指を突っ込んでやったら。



千「うあっ、あっあっ尻、尻へん…ハァハァハァ」



変じゃなくて、気持ちいいだろ?クスッ

と、千賀は無意識なのか。

俺のに手を掛け、ペロペロと舐め始めてよ。



ニ「うっ…いぃ‥クッ」



亀頭をチロチロチュクチュク。



千「なんか出て来た」

ニ「お前のからも出てるじゃん、フッ」



チュパチュパ
  ズリュ、ズリュ―

風呂場でシックスナイン、めっちゃ興奮する。

淫らな音が響き渡り…





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