(旧)短編☆中編小説集
第1章 少年メイド
突然、グイッと身体を抱き上げられた。
北「おっ、降ろせ」
藤「暴れるな落ちても知らないぞ」
北「くっ」
藤「いい子にしていれば、気持ちよくしてやるから」
気持ち…よく?
とたん昨日の夜に風呂場で感じた感覚が甦り、身体がビクッと反応する。
藤「ここら辺でいいかな」
そして、寝かせられたのは花畑の中央。
なぜだか、シートが敷いてあり。
藤「ふっ、もう硬くなってるじゃん」
北「ハッ」
股間で膨らんでいるソレを慌てて俺が手で隠すと。
藤「お前、やっぱ素質あるな」
なんの?
藤「その手をどけろ」
北「やだ」
藤「言っとくが俺の命令は絶対だ、お前は1億」
北「言わないでくれ」
藤「ふっ」
分かっているさ逆らえないって事くらい。
藤「昨日ここを自分で触って気持ち良かっただろ?」
北「べっ、別に」
藤「そうか?ニヤッ」
北「あっ、ビクン」
ツツーッとこいつの手が。
線を引くように、その上をなぞり思わず声が出てしまう。
藤「モミモミ、さわさわっ」
北「んっ、ハァハァハァ」
やっべ、また。
それから益々、反り勃ってしまった俺のを今度は手で扱き始め。
北「んんーっ、はっ」
藤「我慢しなくていいから声を出せ」
北「んやっ、くっ」
唇で指を噛み堪えていたら
藤「さぁーてどこまで持つかな、フッ」
プチプチと、前のボタンが外されて行き。
藤「チュッチュップチュクリクリ」
北「あっん、はあっ」
露わになった胸にキスしたかと思うとチクビへしゃぶりついて来てよ。
藤「ほら分かるか?お前のから汁が出てるのが」
北「んあっ、ビクンビクン」
藤「この先端をこうするとグリグリッ」
北「ふあっ、あぁ」
やめてくれ、クッ!
藤「気持ちいいだろ」
北「あっ、あぁ」
藤「もう、我慢できず声が出ちゃうくらい」
北「はっ、あっあっ、はふんんーっ」
・
北「おっ、降ろせ」
藤「暴れるな落ちても知らないぞ」
北「くっ」
藤「いい子にしていれば、気持ちよくしてやるから」
気持ち…よく?
とたん昨日の夜に風呂場で感じた感覚が甦り、身体がビクッと反応する。
藤「ここら辺でいいかな」
そして、寝かせられたのは花畑の中央。
なぜだか、シートが敷いてあり。
藤「ふっ、もう硬くなってるじゃん」
北「ハッ」
股間で膨らんでいるソレを慌てて俺が手で隠すと。
藤「お前、やっぱ素質あるな」
なんの?
藤「その手をどけろ」
北「やだ」
藤「言っとくが俺の命令は絶対だ、お前は1億」
北「言わないでくれ」
藤「ふっ」
分かっているさ逆らえないって事くらい。
藤「昨日ここを自分で触って気持ち良かっただろ?」
北「べっ、別に」
藤「そうか?ニヤッ」
北「あっ、ビクン」
ツツーッとこいつの手が。
線を引くように、その上をなぞり思わず声が出てしまう。
藤「モミモミ、さわさわっ」
北「んっ、ハァハァハァ」
やっべ、また。
それから益々、反り勃ってしまった俺のを今度は手で扱き始め。
北「んんーっ、はっ」
藤「我慢しなくていいから声を出せ」
北「んやっ、くっ」
唇で指を噛み堪えていたら
藤「さぁーてどこまで持つかな、フッ」
プチプチと、前のボタンが外されて行き。
藤「チュッチュップチュクリクリ」
北「あっん、はあっ」
露わになった胸にキスしたかと思うとチクビへしゃぶりついて来てよ。
藤「ほら分かるか?お前のから汁が出てるのが」
北「んあっ、ビクンビクン」
藤「この先端をこうするとグリグリッ」
北「ふあっ、あぁ」
やめてくれ、クッ!
藤「気持ちいいだろ」
北「あっ、あぁ」
藤「もう、我慢できず声が出ちゃうくらい」
北「はっ、あっあっ、はふんんーっ」
・