(旧)短編☆中編小説集
第5章 掛け替えのない
・北山side
北「はっ、んっあっ」
ダメだ、いい、よせ、気持ちいい。
ズリッ、ズリッ!
酔いが回っているせいか、身体には力が入らず。
ジュプ、ジュプ―
北「うあはっ、んっあぁ」
藤ヶ谷、藤ヶ谷あぁーっ
あまりにも、リアルな自分のシンメの咥内の感触に。
堪らなくなりながらも必死で理性を保とうとしている俺に。
追い打ちを掛けるかの如く
北「つあっ、やめろ、そこは」
藤ヶ谷は尻の穴までも舐め始め。
北「ぁ…んぁ‥ビクン…はっ‥やっ…だ‥ん」
あげく。
北「つああっ、んなとこに指、入れんなってば」
くっ、変な感じがする。
藤「なぁ北山」
北「ん…な‥んだよ」
藤「いいこと、教えてあげようか?ニコッ」
はっ?こんな事しながら、なに言ってるんだわ。
藤「タマと宮田もデキてるんだぜ ニヤッ」
北「へっ?」
藤「わたの相手は言わずと知れた、フッ」
マジそれ?
藤「俺だけ蚊帳の外だったんだよなぁ北山が全く相手をしてくれなかったから」
えっ、いや俺のせい?
藤「でも今日からは、こうやって!ツプッ」
北「うわっ、増やすなって指いぃー」
ツポッ、ツポッ!
ヌチャ、ヌチャ―
北「ふっ、あっ、ガクガク、あっ奥、変」
藤「んっ?グリッ」
北「ひっ、ビクン」
藤「見つけた ニヤッ」
ズボッ、ズボッ!
北「うああっ、やめろそこあっあっ、おかしくなっちまうぅー」
ぁ…あり得ねぇ‥クッ!
藤「よぉーし準備万端OK行くぞ北山、ニコッ」
北「‥‥っ」
ヤバい、本気でする気だ。
焦った俺は一瞬、藤ヶ谷が身体を離した隙になんとか動き畳を這ってく。
んだが…
藤「なーにやってるんだ、お前?クスッ」
グイッ!
北「わわわっ、風呂へ入ろうかと思ってよ」
藤「ふーんじゃ一緒に行こうか ニコッ」
北「…うっ」
やな予感がして来たわ。
・
北「はっ、んっあっ」
ダメだ、いい、よせ、気持ちいい。
ズリッ、ズリッ!
酔いが回っているせいか、身体には力が入らず。
ジュプ、ジュプ―
北「うあはっ、んっあぁ」
藤ヶ谷、藤ヶ谷あぁーっ
あまりにも、リアルな自分のシンメの咥内の感触に。
堪らなくなりながらも必死で理性を保とうとしている俺に。
追い打ちを掛けるかの如く
北「つあっ、やめろ、そこは」
藤ヶ谷は尻の穴までも舐め始め。
北「ぁ…んぁ‥ビクン…はっ‥やっ…だ‥ん」
あげく。
北「つああっ、んなとこに指、入れんなってば」
くっ、変な感じがする。
藤「なぁ北山」
北「ん…な‥んだよ」
藤「いいこと、教えてあげようか?ニコッ」
はっ?こんな事しながら、なに言ってるんだわ。
藤「タマと宮田もデキてるんだぜ ニヤッ」
北「へっ?」
藤「わたの相手は言わずと知れた、フッ」
マジそれ?
藤「俺だけ蚊帳の外だったんだよなぁ北山が全く相手をしてくれなかったから」
えっ、いや俺のせい?
藤「でも今日からは、こうやって!ツプッ」
北「うわっ、増やすなって指いぃー」
ツポッ、ツポッ!
ヌチャ、ヌチャ―
北「ふっ、あっ、ガクガク、あっ奥、変」
藤「んっ?グリッ」
北「ひっ、ビクン」
藤「見つけた ニヤッ」
ズボッ、ズボッ!
北「うああっ、やめろそこあっあっ、おかしくなっちまうぅー」
ぁ…あり得ねぇ‥クッ!
藤「よぉーし準備万端OK行くぞ北山、ニコッ」
北「‥‥っ」
ヤバい、本気でする気だ。
焦った俺は一瞬、藤ヶ谷が身体を離した隙になんとか動き畳を這ってく。
んだが…
藤「なーにやってるんだ、お前?クスッ」
グイッ!
北「わわわっ、風呂へ入ろうかと思ってよ」
藤「ふーんじゃ一緒に行こうか ニコッ」
北「…うっ」
やな予感がして来たわ。
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