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相葉side

智の言葉が…俺の気持ちを焚き付けてた。無意識なんだろうけど、これでめちゃくちゃにされても文句言えないだぞ…わかってんのか…

相「そんなこと言われたら…優しくできなくなる…」
我慢できなくて激しく智の唇を塞いでしまう、お互いの唇から隙間、唾液が垂れてくる

そしてまた智の中に指を入れていく。さっき慣らしたからすんなり受け入れてくれる。

智「んんっうう…ん…」
きっと気持ちいいんだろうけど…どう反応していいのかわからないだろうな…俺も最初そうだったし…

相「そろそろ…入れてもいい…」
なるべく負担がないようにしてやりたい…、二回目だし挿入して気持ちいいとはならないだろうから…

智「う…ん…きて…」
自分のモノをゆっくりと智のそこに宛がう…、無意識なんだろうけど体に力が入ってる。

相「智…ゆっくり入れるから…息吐いて…」
小さく呼吸を繰り返してる…唇を胸の先端に当てて、舌で撫でてやる。

智「ああ…んんああ…」
乳首に意識を持っていかせてる間にゆっくりと挿入していく…狭い…ヤバい、持っていかれそう。
全部なんとか入ったけど締め付けが半端ない。

相「全部…入ったよ…ああ…俺がイキそう…」

智「う…あ…」

相「大丈夫？痛くない…」

智「だい…じょうぶ…太いかな…」

相「やめろ！！恥ずかしいわ」
なってこと言うんだよ、この人はもう。甘い雰囲気が一気に笑いに変わる。もう…なんだよ…

智「動いていいよ…相葉ちゃんがイケないから…」
そういって俺の首に手を回してキスをしてくる…智から絡ませてくる舌、俺のほうが感じてるな…

相「動くよ…いい…」
ゆっくりと腰を引いて、奥へと打ちつけていく…
予想以上の締め付けに本当にイキそう…

智「ああっ…」
一緒にイきたい…智のモノを握ってゆっくりと上下に摩ってやると、体を仰け反らせる

相「あっ…いい…さとし…」

智「はぁぁ…それ…やばい…」
少しづつ腰の動きを速めて、智の奥へと打ちつけていく。

相「智…好き…一緒にイこう…」
上から見る智の顔…気持ちいいのか目を閉じて、半開きの口で甘い声を出してる。あまりの色香にこちらがやられる…

智「まあ…さき…俺も…す・・き…」
あ…ヤバい…イキそうだな…智のモノを激しく上下すると…

智「あああ…イク…」
俺の手の中でビクビクとさせて白濁した液を出した。