
暗闇の向こう側
第2章 向こう側は…
大野side
相葉ちゃんのモノが俺の中に入っている…痛くはないけど違和感が半端ない。指どころの騒ぎじゃないな…
でもそれ以外の場所は触られるだけで感じてしまう。
体中が性感帯じゃないけど、そんな感じがする…
俺の体を気にしながら愛してくれてることが嬉しい…一つになれてることが嬉しい…。
相葉ちゃんがイクのを耐えてる、眉間に皺寄せてる顔がすごい男っぽい。
俺のモノを握ってきたから思わず、刺激が強くて体を仰け反らせてしまう…
智「あああっ…」
相葉ちゃんのモノを出し入れされて、自分のあそこからは卑猥な音が聞こえてくるし、あれは握られてるし…
相「智…すき…一緒にイこう…」
相葉ちゃんの手が激しく上下されて、あまりの気持ち良さにイってしまう…
智「ああああ…イク…っ…」
また相葉ちゃんの手を汚してしまった…
相葉ちゃんの息遣いも荒くなってる…
相「ああ…そんな締め付けたら…俺もイク…」
そういって力いっぱい俺の腰に打ちつけてくる…
すぐに俺の中で相葉ちゃんのモノがビクビクとして
中に吐き出した…
智「ああっ…はぁ…」
お互いに息を切らして、肩で息をしている…
相葉ちゃんが俺の体に全体重をかけてきた。この重みすら心地いい…
相「すごい…気持ち良かった…」
そういって俺にキスをしてくれる。今度は深くはなく啄むようなリップ音が鳴る。
額の汗、体の汗がすごい…目が合うとすごい笑顔で俺の見てる。急に恥ずかしくなってきた…、顔を横に背けてしまう。
相「ちゃんと俺見てよ…ねぇ…お願い…」
顔を手で隠してしまう…やった後になんだけど恥ずかしいわ…
智「恥ずかしくて見れない…」
手を払いのけられてしまう、たぶん、顔真っ赤だな…
相「智…お願い俺見て…」
なんとか顔を見ると寂しそうな表情が見える。
智「ごめん…何…?」
相「お願い…俺の傍にいて…どこにも行かないで…」
目に涙を貯めて…
智「行かないよ…だから泣くなよ…」
さっきの男らしい部分が消えて、年下の可愛いただの相葉ちゃんがいる。アイドルでもなく素顔の相葉ちゃんだ…
相「本当に?…俺…一人になるのもうやだ…」
我慢していた涙が俺の顔に落ちてくる…ボロボロと泣く姿が愛おしくて堪らない。さっき俺を抱いていた人とは思えないほど弱弱しいな…
相葉ちゃんのモノが俺の中に入っている…痛くはないけど違和感が半端ない。指どころの騒ぎじゃないな…
でもそれ以外の場所は触られるだけで感じてしまう。
体中が性感帯じゃないけど、そんな感じがする…
俺の体を気にしながら愛してくれてることが嬉しい…一つになれてることが嬉しい…。
相葉ちゃんがイクのを耐えてる、眉間に皺寄せてる顔がすごい男っぽい。
俺のモノを握ってきたから思わず、刺激が強くて体を仰け反らせてしまう…
智「あああっ…」
相葉ちゃんのモノを出し入れされて、自分のあそこからは卑猥な音が聞こえてくるし、あれは握られてるし…
相「智…すき…一緒にイこう…」
相葉ちゃんの手が激しく上下されて、あまりの気持ち良さにイってしまう…
智「ああああ…イク…っ…」
また相葉ちゃんの手を汚してしまった…
相葉ちゃんの息遣いも荒くなってる…
相「ああ…そんな締め付けたら…俺もイク…」
そういって力いっぱい俺の腰に打ちつけてくる…
すぐに俺の中で相葉ちゃんのモノがビクビクとして
中に吐き出した…
智「ああっ…はぁ…」
お互いに息を切らして、肩で息をしている…
相葉ちゃんが俺の体に全体重をかけてきた。この重みすら心地いい…
相「すごい…気持ち良かった…」
そういって俺にキスをしてくれる。今度は深くはなく啄むようなリップ音が鳴る。
額の汗、体の汗がすごい…目が合うとすごい笑顔で俺の見てる。急に恥ずかしくなってきた…、顔を横に背けてしまう。
相「ちゃんと俺見てよ…ねぇ…お願い…」
顔を手で隠してしまう…やった後になんだけど恥ずかしいわ…
智「恥ずかしくて見れない…」
手を払いのけられてしまう、たぶん、顔真っ赤だな…
相「智…お願い俺見て…」
なんとか顔を見ると寂しそうな表情が見える。
智「ごめん…何…?」
相「お願い…俺の傍にいて…どこにも行かないで…」
目に涙を貯めて…
智「行かないよ…だから泣くなよ…」
さっきの男らしい部分が消えて、年下の可愛いただの相葉ちゃんがいる。アイドルでもなく素顔の相葉ちゃんだ…
相「本当に?…俺…一人になるのもうやだ…」
我慢していた涙が俺の顔に落ちてくる…ボロボロと泣く姿が愛おしくて堪らない。さっき俺を抱いていた人とは思えないほど弱弱しいな…
