
暗闇の向こう側
第1章 闇は深い
大野side
相葉ちゃんにあっという間にイカされてしまった。
でもまだまだ続くんだよな、それなのに俺は反応までして…
今は彼女いないし、ここ最近は忙しくて一人で抜いてなかった。あんなことされたらすぐにイクだろ。
感じちゃダメと思っても反応する体がヤダ…
優しくされればされるほど、恥ずかしい。
ついにあそこに指まで入れられてしまった。
気持ち悪い…変な感覚…
智「うっ…」
相「大丈夫…?入ったよ。痛い?」
智「早く終わって…痛くないから」
相「ちゃんと解さないと切れるよ…俺のは指より太いんだから」
痛くないけど、なんとも言えない…
ニノや翔ちゃんもやってんだよな…すげえな。
入れるのはさすがに厳し…
ゆっくりと指が中で動かされていく。
智「うっ…あ…動かすなよ」
相葉ちゃんの指が出し入れさるとクチュクチュと音がする。女のあそこと同じようなことされることが耐えれない。ああ…ダメだ、涙が出る。見れたくない。
相「痛い?」
智「痛くない、恥ずかしい…」
相「なら、もうちょっとだから…」
そう言うと指を二本に増やされていく。
痛いはないが圧迫感、ここだけ変な感覚が伝わる。
智「あっ…ダメだっ…て」
感覚を逃すために必死にシーツを握りしめてる
相「でもすんなり指入るね…、やったことあるじゃないの?」
智「ないわ!」
中で指が動くたびに体がビクビクさせてしまう。
いくら指が細くても二本はきつい…
突然、体に電気が走る…
智「うっう…ああ…何?」
相「ここ?」
その部分を指で押されると今まで感じたことがない感覚に襲われる。体の力が抜けていく、敏感になってるから?わからない…
智「あっ…ダメ触ら…ないで」
相「ここが気持ちいいとこなんだ、ほら、また少し硬くなってきたよ」
さっきイッたばかりなのに…半勃ちの俺のものをまた握りしめらる。
智「あっ…ああ…やめて」
今まで感じたことがないぐらいの気持ち良さが襲ってくる。中に入れられた指で敏感な場所ばかり触られて…
相「初めてなに…ここ気持ちいいんだ。我慢しなくていいからいっぱいイッてよ」
智「やめて…うっ…ああ…」
体を仰け反らせて思わずイッてしまう。
自分の腹の上にボトボトと白濁した液が飛び散ってしまう。
相葉ちゃんにあっという間にイカされてしまった。
でもまだまだ続くんだよな、それなのに俺は反応までして…
今は彼女いないし、ここ最近は忙しくて一人で抜いてなかった。あんなことされたらすぐにイクだろ。
感じちゃダメと思っても反応する体がヤダ…
優しくされればされるほど、恥ずかしい。
ついにあそこに指まで入れられてしまった。
気持ち悪い…変な感覚…
智「うっ…」
相「大丈夫…?入ったよ。痛い?」
智「早く終わって…痛くないから」
相「ちゃんと解さないと切れるよ…俺のは指より太いんだから」
痛くないけど、なんとも言えない…
ニノや翔ちゃんもやってんだよな…すげえな。
入れるのはさすがに厳し…
ゆっくりと指が中で動かされていく。
智「うっ…あ…動かすなよ」
相葉ちゃんの指が出し入れさるとクチュクチュと音がする。女のあそこと同じようなことされることが耐えれない。ああ…ダメだ、涙が出る。見れたくない。
相「痛い?」
智「痛くない、恥ずかしい…」
相「なら、もうちょっとだから…」
そう言うと指を二本に増やされていく。
痛いはないが圧迫感、ここだけ変な感覚が伝わる。
智「あっ…ダメだっ…て」
感覚を逃すために必死にシーツを握りしめてる
相「でもすんなり指入るね…、やったことあるじゃないの?」
智「ないわ!」
中で指が動くたびに体がビクビクさせてしまう。
いくら指が細くても二本はきつい…
突然、体に電気が走る…
智「うっう…ああ…何?」
相「ここ?」
その部分を指で押されると今まで感じたことがない感覚に襲われる。体の力が抜けていく、敏感になってるから?わからない…
智「あっ…ダメ触ら…ないで」
相「ここが気持ちいいとこなんだ、ほら、また少し硬くなってきたよ」
さっきイッたばかりなのに…半勃ちの俺のものをまた握りしめらる。
智「あっ…ああ…やめて」
今まで感じたことがないぐらいの気持ち良さが襲ってくる。中に入れられた指で敏感な場所ばかり触られて…
相「初めてなに…ここ気持ちいいんだ。我慢しなくていいからいっぱいイッてよ」
智「やめて…うっ…ああ…」
体を仰け反らせて思わずイッてしまう。
自分の腹の上にボトボトと白濁した液が飛び散ってしまう。
