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相葉Side

初めてなのにこんなに感じてんの・・？すごいな。俺も最初の時は無理だったのに・・

こんなの見せられたら入れたい、我慢できない。柔らかいほうだし大丈夫かな・・・

恥ずかしいんだろう、顔を横に向けて俺のほうを見てくれない。
それすら俺の心を煽ってる。

きれいな体、足を持ち上げて大ちゃんのそこに俺のものを押し当てる。

智「ああ・・」

相「入れるよ・・、息吸ってゆっくり吐いて・・・」
息を吸って吐くタイミングで入れて押し込めていく・・

智「ううっ・・あ・あ・あ・、きつい・・」

やっぱりきつい、先端は入ったが緊張してるから力が入ってる。

相「もう一回、息吸って・・吐いて・・、そういい子」
息を吐くタイミングで最後まで押し込めていく、何とか根元まで入った。

智「もう・・きつい・・」
たぶん、きついだろうけど、入れてるほうはすごい気持ちいい。
無意識なんだろうけど締め付けてくる。さっきから我慢してたからイキそう・・

相「すごい気持ちいいよ・・」
大ちゃんの耳元で囁いて、耳を舌で撫でてやる。

智「いやああ・・早くして・・」

大ちゃんが俺の腕を掴んでくる。すごい力、爪が食い込んでくる。痛い・・・。けど、大ちゃんのほう辛いんだろうな・・

相「動くよ・・」
ゆっくりと腰を動かしていく、それに合わせて、大ちゃんのものを握ってやる。

智「うっ・・あ・あ・、そこはダメ・・・」

狭いしきつい、ゆっくり大ちゃんの気持ちいい場所を探るように腰を動かしていく、角度を変えて・・、そうすると体をのけ反らせた。

智「ああ、やだ・あ・あ・・あ」
急に中が締まってく・・俺ももうイキたい・・。少しづつ腰を早く動かしていく。
あそこからグチュグチュと卑猥な音が聞こえてくる。

相「すごい締まってる・・」
大ちゃんのものもまた固くなっている。腰の動きに合わせて手も上下に擦ってやる。

智「ダメあああ・・やだっ・・ああ・・」
我慢できなかったのか、手に白濁した液を吐き出した。

イッた時に締め付けてきたので、俺も思わず数回腰を動かした後、イってしまった。外で出すつもりが気持ちよくて中で出してしまった。

そのまま大ちゃんの上に倒れこんでしまった。
お互いに肩で息をしながら・・・
すごい気持ちいい・・・
ハマりそう・・・