
暗闇の向こう側
第1章 闇は深い
大野side
ついに相葉ちゃんのものが俺の中に入ってきた。
すごい衝撃・・・痛みはないがすごいきつい。あまりに辛いから相葉ちゃんの腕を掴んでしまった。
手に力が入ってしまう。
なんとか早く終わって欲しい。
それなのに何で俺のあそこは反応してるんだろう。
もうヤダ・・・
またイキたくないのに・・感じてイってしまった。
俺の体ってなんなんだよ。
相葉ちゃんも俺がイッあとにすぐにイってしまった。
俺の中でビクビクと動いてる・・出してる感覚が伝わってくる。
その後、俺の上に相葉ちゃんが倒れてきた。
相「すごかった・・」
汗だくの相葉ちゃんの体、俺も自分で出したもので体がベトベドになってる。
智「抜いてよ・・」
相「え、もう?もう一回できるんだけど。俺・・」
冗談だろ。こんなのもう一回されたら俺の体がもたない。どんだけ体力あんだよ。
智「やだ・・」
ゆっくりと相葉ちゃんのが出ていく。それと同時にあそこから相葉ちゃんの出されたものが垂れてくる・・・
相「すごいエロな・・」
智「見るなよ」
どこまで恥ずかしい思いさせられるんだろう。ああ、ダメだ・・
泣きそう・・・
相「誰よりも気持ちよかった」
好きなら最高の褒め言葉だろうけど、俺には一番聞きたくない言葉。誰と比較してんだよ。
智「シャワーしたら帰るから、どいて」
相「もうちょっとこのまま、そばにいてよ」
顔を見ると男の相葉ちゃんがいた。こんな表情見たことない。
俺を強く抱きしめてくる。
智「やめろよ、そんな関係じゃないだろ」
条件で抱かれてやっただけだ。
何、俺を抱きしめたり、優しくすんだよ。
相「いいじゃん、やってる時はあんなに可愛かったのに・・」
智「マジ、やめろって」
相葉ちゃんの体を押しのけて、立ち上がろうとしたけど、体に力が入らない。
相「無理だよ、あんだけイッたんだから、力入らないだろ。すぐに立てないよ」
智「やだもう・・・」
思わず、泣いてしまう。
なんでこんなことになるんだよ。
みんなと楽しくやっていきたいだけなのに・・・
相「なんで泣くの?」
それすらわかってないのか・・。
俺の知ってる相葉ちゃんはどこにいったんだろう。
智「俺らのことを思って泣いてくれた相葉ちゃんを返してほしい・・」
相「無理だよ」
冷たい声、冷たいまなざしで俺を見ていた。
ついに相葉ちゃんのものが俺の中に入ってきた。
すごい衝撃・・・痛みはないがすごいきつい。あまりに辛いから相葉ちゃんの腕を掴んでしまった。
手に力が入ってしまう。
なんとか早く終わって欲しい。
それなのに何で俺のあそこは反応してるんだろう。
もうヤダ・・・
またイキたくないのに・・感じてイってしまった。
俺の体ってなんなんだよ。
相葉ちゃんも俺がイッあとにすぐにイってしまった。
俺の中でビクビクと動いてる・・出してる感覚が伝わってくる。
その後、俺の上に相葉ちゃんが倒れてきた。
相「すごかった・・」
汗だくの相葉ちゃんの体、俺も自分で出したもので体がベトベドになってる。
智「抜いてよ・・」
相「え、もう?もう一回できるんだけど。俺・・」
冗談だろ。こんなのもう一回されたら俺の体がもたない。どんだけ体力あんだよ。
智「やだ・・」
ゆっくりと相葉ちゃんのが出ていく。それと同時にあそこから相葉ちゃんの出されたものが垂れてくる・・・
相「すごいエロな・・」
智「見るなよ」
どこまで恥ずかしい思いさせられるんだろう。ああ、ダメだ・・
泣きそう・・・
相「誰よりも気持ちよかった」
好きなら最高の褒め言葉だろうけど、俺には一番聞きたくない言葉。誰と比較してんだよ。
智「シャワーしたら帰るから、どいて」
相「もうちょっとこのまま、そばにいてよ」
顔を見ると男の相葉ちゃんがいた。こんな表情見たことない。
俺を強く抱きしめてくる。
智「やめろよ、そんな関係じゃないだろ」
条件で抱かれてやっただけだ。
何、俺を抱きしめたり、優しくすんだよ。
相「いいじゃん、やってる時はあんなに可愛かったのに・・」
智「マジ、やめろって」
相葉ちゃんの体を押しのけて、立ち上がろうとしたけど、体に力が入らない。
相「無理だよ、あんだけイッたんだから、力入らないだろ。すぐに立てないよ」
智「やだもう・・・」
思わず、泣いてしまう。
なんでこんなことになるんだよ。
みんなと楽しくやっていきたいだけなのに・・・
相「なんで泣くの?」
それすらわかってないのか・・。
俺の知ってる相葉ちゃんはどこにいったんだろう。
智「俺らのことを思って泣いてくれた相葉ちゃんを返してほしい・・」
相「無理だよ」
冷たい声、冷たいまなざしで俺を見ていた。
