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図書委員のエッチな当番日誌

第3章 初めての愛撫

「思ってたとおり、色が白いね」

天ヶ瀬さんが服の裾を持ち上げたままそう言った。

「すごくキレイ」

「あっ…はゃぅっ」

ブラジャーはさっき引き上げられたままで。

だから、セーラー服を持ち上げられたら…

天ヶ瀬さんに、おっぱい、見られてる!!

それで、感想まで言われてしまった!!

恥ずかしいのと、ドキドキするのと、どうしたらいいのか分からなくて。

本棚のへりをぎゅっと握りしめた。

「突っ立っちゃって…可愛い」

天ヶ瀬さんが柔らかな微笑みを浮かべて…そして。

ちゅぶ

身を屈めると、あたしのおっぱいを口に含んだ!!

「え!?きゃっ!!」

左側の乳首は、天ヶ瀬さんの温かい唇に吸われ、舌先で突っつかれ、舐め回されて…

もう片方は、手のひらと指で捏ねられ、爪先でピンと弾かれた。

「んっ!!んあっ!!やぁっ!!!!」

「結構感じやすいんだ。ピンピンになってるよ」

「そっ、そんな…事…ひゃあぅっ!!」

天ヶ瀬さんに弄られると、ドキドキして、体がどんどん熱くなっていく。

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