
図書委員のエッチな当番日誌
第3章 初めての愛撫
あまりの熱さに、うっすらと汗ばんでくる。
「あっ、天ヶ瀬さぁ…あん!」
ちゅば、と音を立てて唇が離された。
「栞、おっぱいだけで感じちゃった?」
見透かされたようで、頭が熱くなる。
「そ、そ、そんな事!」
「そうかな?」
天ヶ瀬さんは屈んだまま、上目遣いに私を見た。
ううっ…いたずらっ子みたいな顔で見ないで下さい!
可愛すぎです!ずるいです!!
一生懸命に天ヶ瀬さんを睨みつけたのに、天ヶ瀬さんは笑ったままだ。
「栞、分かりやすい」
いたずらっ子の顔のまま、極上の笑みを浮かべて
「気持ち良かったでしょ」
そして、太ももをすうっと上に撫でられた。
「んんっ!」
太ももの内側を撫でられ、思わず天ヶ瀬さんの手を太ももで挟み込んだ。
「ん?」
笑顔を浮かべたまま、首を傾げて訊いてくるけど…
だって、これ以上は…
目を閉じて、イヤイヤをするように首を振った。
「ふぅん」
ため息混じりの声がした、と思ったら
すりすりすり…
天ヶ瀬さんの手が、太ももを擦り始めた!!
「あっ、天ヶ瀬さぁ…あん!」
ちゅば、と音を立てて唇が離された。
「栞、おっぱいだけで感じちゃった?」
見透かされたようで、頭が熱くなる。
「そ、そ、そんな事!」
「そうかな?」
天ヶ瀬さんは屈んだまま、上目遣いに私を見た。
ううっ…いたずらっ子みたいな顔で見ないで下さい!
可愛すぎです!ずるいです!!
一生懸命に天ヶ瀬さんを睨みつけたのに、天ヶ瀬さんは笑ったままだ。
「栞、分かりやすい」
いたずらっ子の顔のまま、極上の笑みを浮かべて
「気持ち良かったでしょ」
そして、太ももをすうっと上に撫でられた。
「んんっ!」
太ももの内側を撫でられ、思わず天ヶ瀬さんの手を太ももで挟み込んだ。
「ん?」
笑顔を浮かべたまま、首を傾げて訊いてくるけど…
だって、これ以上は…
目を閉じて、イヤイヤをするように首を振った。
「ふぅん」
ため息混じりの声がした、と思ったら
すりすりすり…
天ヶ瀬さんの手が、太ももを擦り始めた!!
