ふたり、溺愛中
第8章 休日に、ふたりだけの甘い時間を
ずっと、寂しかったの。
悠さんに構ってもらいたくて、でもなかなか時間が合わなくって。
毎日ひとりぼっちで過ごしてて、眠ってる時しか一緒にいられないみたいで。
「ぁ…ゃんっ、あ…っ」
ビクン ビクン!
悠さんの指や唇が私を刺激する度に、身体が嬉しくって反応しちゃう。
もっと
もっと触って欲しいの。
早く、早く悠さんを感じたいから。
いっぱい愛してもらいたいからぁ!
「わぁ。
優、ここももう、すごい事になってるね。
いつからこうなってたの?」
もう片方の手が私のお腹を通った後、そのまま下へと下りていき、下着の中を撫でた。
ヌルヌルと滑らせる悠さんの指が、クチュクチュといやらしい音をわざと立てるの。
自分でも恥ずかしいくらい反応してる。
だって仕方ないよぉ。
ずっと、ずっと悠さんが欲しかったんだもん!
「悠さん…///」
「何だい?
いいよ、言ってごらん」
「立ってられないよぉ。ベッド、行こ。
早くいっぱいエッチしたい…///」
恥ずかしいけど、でも本当の事だもん。
もじもじしながら悠さんの顔を見上げてみる。
すると悠さんは、ふわりと柔らかい笑みを見せながら私をお姫様抱っこしてくれたの。
「なら、ベッドで乱れた優を見せてくれるかい?
もうそれ以上は、僕も待てないよ」
悠さんに構ってもらいたくて、でもなかなか時間が合わなくって。
毎日ひとりぼっちで過ごしてて、眠ってる時しか一緒にいられないみたいで。
「ぁ…ゃんっ、あ…っ」
ビクン ビクン!
悠さんの指や唇が私を刺激する度に、身体が嬉しくって反応しちゃう。
もっと
もっと触って欲しいの。
早く、早く悠さんを感じたいから。
いっぱい愛してもらいたいからぁ!
「わぁ。
優、ここももう、すごい事になってるね。
いつからこうなってたの?」
もう片方の手が私のお腹を通った後、そのまま下へと下りていき、下着の中を撫でた。
ヌルヌルと滑らせる悠さんの指が、クチュクチュといやらしい音をわざと立てるの。
自分でも恥ずかしいくらい反応してる。
だって仕方ないよぉ。
ずっと、ずっと悠さんが欲しかったんだもん!
「悠さん…///」
「何だい?
いいよ、言ってごらん」
「立ってられないよぉ。ベッド、行こ。
早くいっぱいエッチしたい…///」
恥ずかしいけど、でも本当の事だもん。
もじもじしながら悠さんの顔を見上げてみる。
すると悠さんは、ふわりと柔らかい笑みを見せながら私をお姫様抱っこしてくれたの。
「なら、ベッドで乱れた優を見せてくれるかい?
もうそれ以上は、僕も待てないよ」