無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あ…あ はぁ……あんっ、ぁあっ///」




さっきまで一緒に寝ていたベッドに着くと、着ているものはみんな剥ぎ取られた。






「優、どんどん濡れてきてるよ。
気持ちいいの？」




「んっ、いいのぉっ
悠さん、そこ、すき…ぃ////」





背中を付けて仰向きになって寝ると、足を大きく広げられた。

恥ずかしいところが露になって、悠さんはそこをいっぱい愛し始めたの。





ちゅぱ ちゅぱ くちゅっ



既にグチュグチュになってるそこに悠さんの舌が何度も舐め上げ、どんどんいやらしい露が溢れてくる。






「ぁあんっ、気持ちいいよぉっ///」






こんなにいやらしい事されてるのに、すごく身体が喜んでるのが自分でわかる。



もっと欲しくて、腰が勝手に動いちゃう！



私って、こんなにもいやらしくて、エッチで、ヘンタイだったんだ。

でもそれは、悠さんが悠さんだからなんだよぉ！






「すごい…もう触れなくてもヒクヒクしてる。
優、イキそうなの？」




「ぅん、イっちゃいそう///
悠さん、お願い…っ」





「…堪らなくかわいい。
いま、あげるからね」