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ふたり、溺愛中

第8章 休日に、ふたりだけの甘い時間を

膨れ上がってる蕾をいっぱい弄られて、ビクビクっと快感の痙攣が走った。




(イ イっちゃったぁ…///)





座ったバスタブの縁が、シャワーなんて流してもないのに濡れてる。


よかったぁ。
ベッドの上だと汚しちゃう心配があるけど、確かにここなら遠慮はいらないよね。






「優、どうだった?」


「うん、気持ちよかった///」



「それは良かった。
優には、たくさん気持ち良くなってもらいたいからね」



「悠さん…」






こんなにも愛してもらえるなんて、幸せだなぁ。

でも私だって、悠さんと同じくらい愛してるもん。



うん。
私も、悠さんをいっぱい愛してあげたいよぉ!






「さぁ、時間はたっぷりあるよ。もう一度しようか」



「えっ、あ…っ///」



そう言うと悠さんは再び私の足を割り、私のそこを唇で愛し始めた。





「ん…、優のいやらしい露が、どんどん溢れてくるね」




「あぁあん/////」





蕾だけじゃない、グチュグチュ溢れてくるそこに、悠さんは舌をねじ込んでは出し入れした。


手は私の胸の先をつまみ、クリクリとひねって弄られる。





「あぁぁっ、だめ!
またすぐイっちゃうよぉ///」







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