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「あ…はぁ……ぁっ///」




悠さんのキスやスキンシップが、気持ちよくて変な声が漏れちゃう。


唇の感触が、柔らかくてあったかいの。


身体を撫でる手が、心まで撫でられてるようで嬉しくなっちゃう。





「悠さ んっ
まだ、起きたばっかりだよぉ…っ//」



「だから？
優との時間に、そんなの関係ないよ」



「ん、あ…っ///」






バスローブの前の開きから伸びてきた手が、私の胸の膨らみを何度も揉みしだくの。


そして胸の先を指で挟まれると、クリクリと転がされビクンっと反応しちゃう。




どうしよう。
気持ちよくて、止めたくなくなっちゃう。



だって悠さんに触ってもらうの、やっぱり好きだから。








「ふふっ
起きたばかりでも、優は感じやすいね。
ここも…うん、もう濡れてる」



「やぁんっ///」




伸びてきた手が私の下着の中に浸入し、くぷっと音をたてながら指が挿入された。



こんなに楽に入っちゃうなんて、恥ずかしいよぉ。

でもだって、本当に気持ちいいんだもん…///