無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁぁあぁぁあっ////」




ビクビクンっ

またイっちゃった私は、ビクビクと下腹部を痙攣させた。



握りしめていた手はすっかり汗でびちょびちょに濡れていたけれど、ずっと離さないままだった。

悠さん、気持ち悪くなかったかな。







「ふふっ、またイっちゃったね」



「だってぇぇ///」



「じゃあ、次でそろそろおしまいにしようか」



「えっ、まだするの！？///」





まさかな言葉に、まだ頭がうまく回らないうちに、私の身体はうつ伏せに寝かされた。


それから腰を引かれてお尻がキュッと突出す格好になったの。


あぁん、待って！
この格好は、悠さんにお尻からまる見えになっちゃうから、恥ずかしいんだよぉ！///






「ラストは、バックでしようか」



「悠さんっ、どうしちゃったの？
今日の悠さん、すごくエッチ……ゃあぁぁん////」





ぶちゅちゅっ と、熱くて大きな悠さんが後ろから私を貫くと、そのまま激しく動き出したの。




ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ





「あんっ、あっ、あっ、ああんっ
悠さん、激しいよぉ///」






頭を振って訴えてみたんだけど、悠さんの動きは変わらないの。


さっきはあんなに優しかったのに、今度は激しすぎるよぉ！！







「悠さん、だめぇ！
出ちゃう出ちゃう！
ベッド汚しちゃうよぉ！！」





ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ…

ピュピュ プジュ




「あぁんっ、出ちゃったぁ/////」