無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっ、優……
いいよ、上手だね」




シーツを洗濯機にかけてる間、悠さんとバスルームでシャワーを浴びた。

…んだけど。






「ふぁ…んっん…」



「あっ、その吸い付き、イイ。
優っ、堪らない…っ」






汗を流すだけじゃ済まなくて、そこでもエッチな事をしちゃったの。







「んっ、ぁ…っ
優、そろそろ口、離して…っ」




「らめぇっ
もっと、もっと愛してあげうのぉ」





私の行為で気持ち良く感じてくれてる悠さんを見るのは、すごく嬉しい。

初めは恥ずかしいと思っていたけど、喜んでもらえる事の方が嬉しいってわかったの。






くちゅ くちゅ
ちゅぱ ちゅぱ


手や口でいっぱい愛してあげればあげるほど、どんどん大きくそそり立ってくるから、何だかドキドキしちゃうんだけどね///

でも、ふたりだけの時間だもんね。
そんな時くらい、いっぱい愛し合いたいんだもん。






「もう、我慢できないよ。
優の中に挿れていい？」



「ぁ あんっ」




壁に手を付かされてお尻を突出す格好になると、悠さんははち切れそうなまでに反応したそれを、後ろから私に押し込んだ。