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「あぁん、悠さんってばぁ！」





おっきくなってるから、キツくて気持ちいいところにすぐ届いちゃうの。


足に力は入らないし、もぉ立ってられないよぉ。







「あ…やっぱり優の中はあったかくて気持ちいいね。
でもその可愛いお口でいっぱい愛してくれたから、もう長く保たないかな…」




「あっ、そこすごく気持ちいいっ///」





ズンズンと後ろから擦られて、私も気持ち良くなってきた。

ゾクゾク感じるそこを何度も擦られると、またアレが出ちゃいそうになる。






ゴゥン ゴゥン ゴゥン…


洗濯機が動く音が、バスルームにまで響いてきた。




ゴゥン ゴゥン ゴゥン…



何かまるで、その音が余計に振動を感じちゃうの。







「あー…っ
優、そんなに締め付けたら、もう出そうだよ」



「んっ、私も出ちゃうのっ
んっ、ぁっ、も……ああぁっ///」






ピュピュ

ピュ プチュチュ…



飛沫して出たアレが、足もとに滴っていく。



もぉダメっ
足に力が入らないよぉっ






「いっぱい出たね、優。気持ち良かった？
ぁ…僕ももう、限界。
……んっ」






甘い甘いふたりだけの時間。

今日はお互いタイミング良く早起きしたから、いっぱい愛し合えたね。




でもそろそろ、悠さんのお仕事に出かける時間が近付いてきたよ……。