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・横尾side

北「んんっ、うっ、ｸｯ」



始めはスピーディに攻めてくのが肝心だ。

それが、後々こいつを堕とす結果へと繋がる。

ドサッ！



北「おっ、俺は、お前の、思い通りになんかならねっからな！ｷｯ」

横「ふっ、その眼、マジで征服欲がそそられ堪らなくなる」

北「くっ…っあ‥よせ」



が、ベットへ押し倒し乳首を刺激すると微かな抵抗なんだろう。

ミツは必死で声を押し殺し



北「…っ、ﾋﾞｸﾝ‥ぁ…ん‥は…っ」



しかし、そうはいかないんだ。



横「声を出せ我慢するのは許さない」

北「…ぅ‥んっ‥っは」

横「聞いてるのかミツ」

北「っ…あ、ﾊｧﾊｧﾊｧ」

横「言う事をきかないなら相手を太輔に変える、それでもいいんだな」

北「…んだめ‥だ…くっ‥んなこと…させねっ‥」

横「だったら感じるがままに言葉を口に出し喘ぎまくれ」



でなければお前を抱く意味がねんだからよ。



北「っ…くっ‥ううっ」



だが、それでも歯を食いしばっているもんだから。



横「まったくしょうがないなぁ、だったらこれでどうだ」



ガシッ！



北「あうっ」

横「ここは、こんなに正直に反応しているだろ」



俺は反り勃っている男根を掴み勢いよく扱いてやる。

すると―



北「うっあっ、くっ、うっああっ」



さすがに堪えられなくなったんだろう。

ミツの口から喘ぎ声が漏れ始め。



北「あっあっ、あっ、はっあうっ」

横「なぁーんだ可愛い声が出せるじゃん」

北「つあっ、うっ、ふっ、んんっ、ああっ」

横「どうだ、気持ちいいだろ？んっ」

北「くぅーっ、ﾊｧﾊｧﾊｧ」

横「ふっ、またか強情を張るのも程々にしないと」

北「やっ、やめっ、ｸｯ」

横「だったら言え分かってるなら ﾆﾔｯ」



ほら第一関門を見事に突破してみなミツ。





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