薔薇寮の淫
第7章 心が悲鳴をあげた時
・横尾side
北「んんーっ、うんうんっんんっ、んんーっ チュパチュパ…っは‥横尾…さん」
横「こら口を離したらダメじゃん」
北「むっ、無理だ、ああっくっ、あぁーっ」
横「しょうがないなぁだったら俺ので感じさせてやるから有り難く思え」
ズブブッ!
北「つああっ、あぁ、また…俺の中に‥くあっ」
横「またも何も、何回でも挿れてやる」
北「やだっ、やだって言ってるじゃん、うあっ、うああぁーっ」
ズゴッ、ズゴッ!
それは、まるで調教するかのように。
毎日、何度も繰り返し行われていったんだ。
横「こら、逃げんな」
北「んやだっ、もう、ぜったいにしねぇ」
横「だからそうはいかないって言ってるだろ」
北「嫌だってばぁーっ」
横「ミツ」
グイッ!
北「くっあっ、やめろっ、乱暴にしないでくれ」
横「だったら、言うことを聞け」
北「うわっ」
ズブッ、ズッブン!
北「くっあぁーっ、ううっああーっ」
ときには、床を這って逃れようとする身体を。
無理矢理に引き寄せ後ろから挿し込んだり。
横「ミツ、風呂へ入るぞ」
チャプ、チャプ!
北「あっひっ、うあっひゃ壊れちまうぅーっ」
浴室で、湯に浸かったまま激しく攻めたりと。
ヌップ、ヌチャ―
北「あっあっ、うっあっ、やっ、だっ、もっあっあっいやっ、だっ、てあっあっあぁーっ」
そうやって俺達は。
あの日から、一歩も部屋の外へ出ることもせず。
肌を重ね続ける、ギシッ、ギシッ!
食事は五関が運んでくれていたから不自由しなかったし。
北「つあぁーっ、ガクッ」
だが疲れきって眠りにつくと必ずと言っていいほど、ミツは。
北「藤…ヶ谷、クッ」
まるで、助けを求めるかのようにその名を口にするんだ。
横「くっ」
当然の如く俺の心も、ズキズキと痛んでしまい。
北「藤っ…クッ」
そんなに会いたいなら何で素直にならない。
そう思いながらも。
俺にはもう充分すぎるほどその理由が分かっていた。
3日目のときミツが発した言葉により。
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北「んんーっ、うんうんっんんっ、んんーっ チュパチュパ…っは‥横尾…さん」
横「こら口を離したらダメじゃん」
北「むっ、無理だ、ああっくっ、あぁーっ」
横「しょうがないなぁだったら俺ので感じさせてやるから有り難く思え」
ズブブッ!
北「つああっ、あぁ、また…俺の中に‥くあっ」
横「またも何も、何回でも挿れてやる」
北「やだっ、やだって言ってるじゃん、うあっ、うああぁーっ」
ズゴッ、ズゴッ!
それは、まるで調教するかのように。
毎日、何度も繰り返し行われていったんだ。
横「こら、逃げんな」
北「んやだっ、もう、ぜったいにしねぇ」
横「だからそうはいかないって言ってるだろ」
北「嫌だってばぁーっ」
横「ミツ」
グイッ!
北「くっあっ、やめろっ、乱暴にしないでくれ」
横「だったら、言うことを聞け」
北「うわっ」
ズブッ、ズッブン!
北「くっあぁーっ、ううっああーっ」
ときには、床を這って逃れようとする身体を。
無理矢理に引き寄せ後ろから挿し込んだり。
横「ミツ、風呂へ入るぞ」
チャプ、チャプ!
北「あっひっ、うあっひゃ壊れちまうぅーっ」
浴室で、湯に浸かったまま激しく攻めたりと。
ヌップ、ヌチャ―
北「あっあっ、うっあっ、やっ、だっ、もっあっあっいやっ、だっ、てあっあっあぁーっ」
そうやって俺達は。
あの日から、一歩も部屋の外へ出ることもせず。
肌を重ね続ける、ギシッ、ギシッ!
食事は五関が運んでくれていたから不自由しなかったし。
北「つあぁーっ、ガクッ」
だが疲れきって眠りにつくと必ずと言っていいほど、ミツは。
北「藤…ヶ谷、クッ」
まるで、助けを求めるかのようにその名を口にするんだ。
横「くっ」
当然の如く俺の心も、ズキズキと痛んでしまい。
北「藤っ…クッ」
そんなに会いたいなら何で素直にならない。
そう思いながらも。
俺にはもう充分すぎるほどその理由が分かっていた。
3日目のときミツが発した言葉により。
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