
薔薇寮の淫
第1章 それぞれの事情
・玉森side
今でも忘れられないよ。
あの痛み辛さ、征服されるという屈辱。
それに初めて知った快感
、ズブブッ!
玉「うっあっ、痛い!」
横「慣れればどうってことない、すぐよくなる」
玉「どうして…こんな酷い事するんだ‥クッ」
横「ここはそういうところまず、その現実を受け止め生き抜く強さを身につけろ」
ズゴッ、ズゴッ!
玉「うあっ、やっ、ああっはっ、やめっ」
横「このまま生きた屍みたいな生活をしてていいのか前を向け裕太」
パンパンパン!
玉「あっ、やっ熱い、あぁダメっ、はっ、あっあっ、俺、俺は…ああっ」
ズブッ、ヌチャ!
玉「こっ、こんなの、あぁやだっ、あっ、感じたく、ない、あっあっ、んあっ」
ヌプッ、ヌチャ!
横「じゅうぶんに感じまくってる、ほらまたイキたくて堪らないんだろ」
玉「あっ、ひっ、あぁーっもう限界、くっ」
横「よし今日はこれで終りにしてやる、だが今の自分を認めない限り毎日でも来て抱いてやるから覚悟しとけ」
玉「まっ、毎日!?」
横「当たり前だろ、お前は今日から俺のネコなんだ、その意味分かってるのか」
玉「ネコ?俺が」
ズゴッ、ズゴッ!
玉「ひっあっ、イッちゃうあっあっ、あっ、んあぁ」
横「くぅーっ、よく締まる穴だ」
そして俺の中に温かい感触のモノが流れ込み。
中へ出されたことが分かった次の瞬間、ガッシャーン
ハッ、宮田…
宮「たっ、タマ」
玉「みっ、見るな!あっちへ行け」
宮「あぁ…ぁ‥」
玉「お願い見ないでくれ」
茫然としている宮田の姿がそこにはあり。
それからは…
玉「あふっ、んんあっ」
横「だいぶ慣れて来たみたいだな、フッ」
わたは、本当に毎日来ては俺を抱き。
玉「あっんっ、あぁ、うっあぁーっ」
横「どう裕太、気持ちいいだろ?ニッ」
すると宮田は、いつも逃げるように何処かへ行っちゃってさ。
ギシッ、ギシッ!
嘘つき護るって言ったじゃん。
・
今でも忘れられないよ。
あの痛み辛さ、征服されるという屈辱。
それに初めて知った快感
、ズブブッ!
玉「うっあっ、痛い!」
横「慣れればどうってことない、すぐよくなる」
玉「どうして…こんな酷い事するんだ‥クッ」
横「ここはそういうところまず、その現実を受け止め生き抜く強さを身につけろ」
ズゴッ、ズゴッ!
玉「うあっ、やっ、ああっはっ、やめっ」
横「このまま生きた屍みたいな生活をしてていいのか前を向け裕太」
パンパンパン!
玉「あっ、やっ熱い、あぁダメっ、はっ、あっあっ、俺、俺は…ああっ」
ズブッ、ヌチャ!
玉「こっ、こんなの、あぁやだっ、あっ、感じたく、ない、あっあっ、んあっ」
ヌプッ、ヌチャ!
横「じゅうぶんに感じまくってる、ほらまたイキたくて堪らないんだろ」
玉「あっ、ひっ、あぁーっもう限界、くっ」
横「よし今日はこれで終りにしてやる、だが今の自分を認めない限り毎日でも来て抱いてやるから覚悟しとけ」
玉「まっ、毎日!?」
横「当たり前だろ、お前は今日から俺のネコなんだ、その意味分かってるのか」
玉「ネコ?俺が」
ズゴッ、ズゴッ!
玉「ひっあっ、イッちゃうあっあっ、あっ、んあぁ」
横「くぅーっ、よく締まる穴だ」
そして俺の中に温かい感触のモノが流れ込み。
中へ出されたことが分かった次の瞬間、ガッシャーン
ハッ、宮田…
宮「たっ、タマ」
玉「みっ、見るな!あっちへ行け」
宮「あぁ…ぁ‥」
玉「お願い見ないでくれ」
茫然としている宮田の姿がそこにはあり。
それからは…
玉「あふっ、んんあっ」
横「だいぶ慣れて来たみたいだな、フッ」
わたは、本当に毎日来ては俺を抱き。
玉「あっんっ、あぁ、うっあぁーっ」
横「どう裕太、気持ちいいだろ?ニッ」
すると宮田は、いつも逃げるように何処かへ行っちゃってさ。
ギシッ、ギシッ!
嘘つき護るって言ったじゃん。
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