薔薇寮の淫
第4章 嵐の幕開け
・横尾side
横「理由を教えてくれ」
玉「うーん上手く言えないんだけど、たぶん一目惚れだと思う エヘッ」
横「お前には、宮田がいるじゃん」
玉「別に、あいつは恋人なわけじゃないもん」
横「聞いたら、ショックを受けるぞ クスッ」
玉「だって好きだけどトキメかないし」
横「トキメいたんだミツにだからモノにしたい?」
玉「そう大事なことだろ、心がトキメくって ニコッ」
横「まぁーな、フッ」
つまり、恋しちゃったってわけ。
あの引き籠もりだった裕太がねぇ、クスッ!
まっ、これも1つの成長のうちってことだな。
玉「で、これはなに?」
横「そんなに気になるのかこれが クスッ」
玉「すっごく フフッ」
横「じゃあ教えてやるから裸になれ」
玉「んっ?」
横「知りたいんだろ」
玉「何だかよく分からないけどいいや、なればいいんだね ニコッ」
と、裕太は何の疑いもなく全裸になってしまい。
玉「準備OKだよぉーっ」
なんの準備だ?まったく、無防備なやつ クスッ!
横「ベットで、うつ伏せになり尻を持ち上げてみ」
そう言うと。
玉「こおーっ?」
素直に従う姿がまた可愛いらしい。
ぷっ、こいつにはまだ色気は先の話しみたいだな。
横「よし、そのままジッとして動くんじゃないぞ」
俺は容器の蓋を開け、中のクリームを指に付けると。
ツプッ!
玉「ひゃっ、冷たい」
横「こら動くなって言ったろ」
ツブブッ、グリグリ!
それを穴の中へたっぷりと塗り込んでやる。
すると裕太は…
玉「うっ、うぅーん、なにこれぇ」
とたん、尻をモジモジ振り始めて。
横「その手の薬は知ってるだろ奥が痒くなって来たんじゃないか?フッ」
玉「うっ、うん…っ‥はっわっ、わた何だか変、あっやだっ、あっはっ」
効き目は即効、威力は抜群
・
横「理由を教えてくれ」
玉「うーん上手く言えないんだけど、たぶん一目惚れだと思う エヘッ」
横「お前には、宮田がいるじゃん」
玉「別に、あいつは恋人なわけじゃないもん」
横「聞いたら、ショックを受けるぞ クスッ」
玉「だって好きだけどトキメかないし」
横「トキメいたんだミツにだからモノにしたい?」
玉「そう大事なことだろ、心がトキメくって ニコッ」
横「まぁーな、フッ」
つまり、恋しちゃったってわけ。
あの引き籠もりだった裕太がねぇ、クスッ!
まっ、これも1つの成長のうちってことだな。
玉「で、これはなに?」
横「そんなに気になるのかこれが クスッ」
玉「すっごく フフッ」
横「じゃあ教えてやるから裸になれ」
玉「んっ?」
横「知りたいんだろ」
玉「何だかよく分からないけどいいや、なればいいんだね ニコッ」
と、裕太は何の疑いもなく全裸になってしまい。
玉「準備OKだよぉーっ」
なんの準備だ?まったく、無防備なやつ クスッ!
横「ベットで、うつ伏せになり尻を持ち上げてみ」
そう言うと。
玉「こおーっ?」
素直に従う姿がまた可愛いらしい。
ぷっ、こいつにはまだ色気は先の話しみたいだな。
横「よし、そのままジッとして動くんじゃないぞ」
俺は容器の蓋を開け、中のクリームを指に付けると。
ツプッ!
玉「ひゃっ、冷たい」
横「こら動くなって言ったろ」
ツブブッ、グリグリ!
それを穴の中へたっぷりと塗り込んでやる。
すると裕太は…
玉「うっ、うぅーん、なにこれぇ」
とたん、尻をモジモジ振り始めて。
横「その手の薬は知ってるだろ奥が痒くなって来たんじゃないか?フッ」
玉「うっ、うん…っ‥はっわっ、わた何だか変、あっやだっ、あっはっ」
効き目は即効、威力は抜群
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