薔薇寮の淫
第6章 仕掛けられたら罠
・藤ヶ谷side
暫くすると、ガチャ、バタン!
河「あれ真っ暗じゃん」
戸「2人とも寝ちゃったのかな?」
ふっ、郁人!?なんでこんな時に。
河「ラッキーだったら遠慮なくデキる」
なっ、何が?まさかおまえ
河「よしっ、じゃさっそく始めるとするか」
戸「えっ、なに言ってるんだよ?ひやっ」
ドサッ!
こっ、こら、やめろ俺らがいるんだぞ。
戸「ちょ、河合、ダメっだって」
河「いいじゃんずっとハッシーの相手ばっかしてあれから俺としていないんだからさぁ ニコッ」
戸「あっ、ああっ、けっ、けど、んっ、あいつら起きちゃったら、あっんっ」
河「大丈夫だって」
戸「でっ、でも、あっいっあぁ、いぃーっ」
あぁーあ、マジおっぱじめちゃったよ…ハァ!
ギシッ、ギシッ!
戸「あっひっ、あぁ、いっうあっ、あっ」
河「当たり前さ、まだ未熟なハッシーより俺のほうが断然、トッツーを喜ばせてあげれるに決まってる」
戸「あっあっ、凄い、ああ感じるぅーっ」
もう勘弁してくれって…ハァ
が、そのときだった。
北「くっ」
背中を向け寝ていた北山が小さな声を漏らし。
北「…っあ‥ハァハァハァ」
その肩が。
沸き上がって来るなにかを堪えるかのように、微かに震えてるのが分かり。
おまっ…
戸「くっあっ、あぁ、もっと、河合、うあぁーっ」
河「トッツー好きだ大好きだ」
戸「おっ、俺も好き河合、大好き、ああっ、あぁ」
だが、2人の絡みはどんどん激しさ増して行き。
戸「うあっ、イクぅーっ、出ちゃうーっ」
河「おっ、俺も…クッ」
くっ、終わったみたいだったく参ったぜ。
北「…っ‥ぁ…ぅ‥クッ」
北山!
もしかしてこいつらに刺激されてしまってるのか。
それから郁人とトッツーは寝てしまい。
隣からは静かな寝息が聞こえ。
が、それとは逆に。
北「ううっ…くっ‥ハァハァ」
俺の横では、北山が切ない吐息を漏らしていた。
とうに限界は超えてしまっている、自分の身体を持て余し。
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暫くすると、ガチャ、バタン!
河「あれ真っ暗じゃん」
戸「2人とも寝ちゃったのかな?」
ふっ、郁人!?なんでこんな時に。
河「ラッキーだったら遠慮なくデキる」
なっ、何が?まさかおまえ
河「よしっ、じゃさっそく始めるとするか」
戸「えっ、なに言ってるんだよ?ひやっ」
ドサッ!
こっ、こら、やめろ俺らがいるんだぞ。
戸「ちょ、河合、ダメっだって」
河「いいじゃんずっとハッシーの相手ばっかしてあれから俺としていないんだからさぁ ニコッ」
戸「あっ、ああっ、けっ、けど、んっ、あいつら起きちゃったら、あっんっ」
河「大丈夫だって」
戸「でっ、でも、あっいっあぁ、いぃーっ」
あぁーあ、マジおっぱじめちゃったよ…ハァ!
ギシッ、ギシッ!
戸「あっひっ、あぁ、いっうあっ、あっ」
河「当たり前さ、まだ未熟なハッシーより俺のほうが断然、トッツーを喜ばせてあげれるに決まってる」
戸「あっあっ、凄い、ああ感じるぅーっ」
もう勘弁してくれって…ハァ
が、そのときだった。
北「くっ」
背中を向け寝ていた北山が小さな声を漏らし。
北「…っあ‥ハァハァハァ」
その肩が。
沸き上がって来るなにかを堪えるかのように、微かに震えてるのが分かり。
おまっ…
戸「くっあっ、あぁ、もっと、河合、うあぁーっ」
河「トッツー好きだ大好きだ」
戸「おっ、俺も好き河合、大好き、ああっ、あぁ」
だが、2人の絡みはどんどん激しさ増して行き。
戸「うあっ、イクぅーっ、出ちゃうーっ」
河「おっ、俺も…クッ」
くっ、終わったみたいだったく参ったぜ。
北「…っ‥ぁ…ぅ‥クッ」
北山!
もしかしてこいつらに刺激されてしまってるのか。
それから郁人とトッツーは寝てしまい。
隣からは静かな寝息が聞こえ。
が、それとは逆に。
北「ううっ…くっ‥ハァハァ」
俺の横では、北山が切ない吐息を漏らしていた。
とうに限界は超えてしまっている、自分の身体を持て余し。
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