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籠の中の天使

第3章 悪魔な先生


いや。いや。こんなの。

途切れることなく与えられる快感に私はもう何も考えられずにいた


「感じすぎてすごい声出てるね。でも客に聞かれたら困るから少しの間我慢してね」


「んん…!んーんん!!」


先生は私の口にガムテープを貼ると


「それじゃそのまま良い子にね。もしかしたら一時間くらい構ってあげられないかもしれないからそれで我慢しててね。」


そう残酷な言葉を吐いて先生は部屋から出て行った。


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