ネットに落ちてた怖い話
第40章 嗤う人々
その「異常」にかなり怖がりながらバイクでずっと進んで5分ぐらい言ったところの広場の様な場所でGの兄の友人が5,6人集まっていた。
Kが挨拶したら結構気さくに話してくれる人たちだった。
ただし、ヤンキーと言われる部類のファッションとしゃべり方。
全員裏S区出身者でG兄の幼馴染。
そこでやる事は特に無くタバコ吸ったり、酒のんだり、Kにバイクの乗り方を教えたり、って感じで遊んでた。
その時にもう一台バイクが来たらしく降りてきて早々に
「まじ、兄貴うぜぇ。あいつまじおかしすぎ。意味分からん。」
と言いながら降りてきた。(彼がH)
Kが挨拶したら結構気さくに話してくれる人たちだった。
ただし、ヤンキーと言われる部類のファッションとしゃべり方。
全員裏S区出身者でG兄の幼馴染。
そこでやる事は特に無くタバコ吸ったり、酒のんだり、Kにバイクの乗り方を教えたり、って感じで遊んでた。
その時にもう一台バイクが来たらしく降りてきて早々に
「まじ、兄貴うぜぇ。あいつまじおかしすぎ。意味分からん。」
と言いながら降りてきた。(彼がH)