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ネットに落ちてた怖い話

第40章 嗤う人々

友人B「じゃぁ、おばちゃん今度やるん?それともつれていくん?」

H 「家じゃせんやろ。どこに行くかわからんし」

友人B「ほな、奥さんはどうするん?やるん?」

H 「いや、せんやろあんだけおかしかったら別れたいやろおし。それに普通のときにも殴られたりしとんに」

G兄「あそこん奥さんの母親もせんの?」

H 「いや、もうしんどるし」

友人A「ほしたらYのばばぁにでもお願いでもするんやろうね」

G兄「うゎー、めんでぇー。あそこしょっちゅう(結構)通りよるけんめんどいわ」

H 「今から行くっちいいよったけん、俺もいかないけん。」

友人B「ほしたら、言って来いや。俺らもいこうか?」

友人A「そやね、ひまやし」

ここで、友人A、B、G、G兄、K、Hはそこに行くことに。
他のメンバーは帰宅。

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