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ネットに落ちてた怖い話

第40章 嗤う人々

H「あいつらは怖がりやし、名前が○○家やけのぉ(Aの苗字)みえるんやろ」

G兄「お前もやん。」
(Hの苗字もAと同じ)

H「しらんし。こわくもねぇし、あのクソアニキがシンナー吸いすぎておかしくなっとんのに」

G兄「俺はみえるけん、信じるわ」(ニヤニヤ)

H 「うそつけや、お前は違うやん。俺にはみえるけどね」(ニヤニヤ)

友人A「みえんやろ。お前は。俺もやけど。あいつらはしらんけど」

G兄「まぁ、いいや。いくぞ」

そんな話をしながらYという人の家に向かったらしい。
Kが意味が全くわからなくてGに聞いたところ、Yという人は霊媒師みたいな人でHの兄は霊にのりうつられてると両親や他の大人に考えられてる為そこに連れて行くとのこと。

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