ネットに落ちてた怖い話
第42章 女友達の話
「お、おま、何、おえっ! えっ!」
「待って! まだ我慢して!」
俺が吐きそうになっていると、佳織は猫を体育着の中からずるりと取り出して、次の猫をくるんでいた。
地面に置かれた死んだ猫は頭が見事に砕けていて、たまに痙攣していて、それが見えてとうとう俺は吐いてしまった。
「お願いだから、おさえてて。順一君のためなんだから」
「む、無理……無理……」
「……じゃあ、さっき言った通り、頭の中で思うことだけやって。あと、目は閉じないでこの体育着をちゃんと見てて」
「わ、わかった……」
俺の見てる前で、佳織は足で猫の前足を踏みつけるようにして抑えつけ、今度は三度、ハンマーを振るった。
腹がつぶれた猫が地面に置かれた。体育着から取り出す時に佳織の手には血がついてしまっていた。
さらに次に地面に並んだのは四本の脚を砕かれた猫、またその次も同じで、この二匹は凄い鳴き声を上げても生きていた。
最後の方、俺はもう見ていることが出来なくて、本気で怖くて、佳織に何度か注意されたけど目をそらしていた。
「待って! まだ我慢して!」
俺が吐きそうになっていると、佳織は猫を体育着の中からずるりと取り出して、次の猫をくるんでいた。
地面に置かれた死んだ猫は頭が見事に砕けていて、たまに痙攣していて、それが見えてとうとう俺は吐いてしまった。
「お願いだから、おさえてて。順一君のためなんだから」
「む、無理……無理……」
「……じゃあ、さっき言った通り、頭の中で思うことだけやって。あと、目は閉じないでこの体育着をちゃんと見てて」
「わ、わかった……」
俺の見てる前で、佳織は足で猫の前足を踏みつけるようにして抑えつけ、今度は三度、ハンマーを振るった。
腹がつぶれた猫が地面に置かれた。体育着から取り出す時に佳織の手には血がついてしまっていた。
さらに次に地面に並んだのは四本の脚を砕かれた猫、またその次も同じで、この二匹は凄い鳴き声を上げても生きていた。
最後の方、俺はもう見ていることが出来なくて、本気で怖くて、佳織に何度か注意されたけど目をそらしていた。