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快楽教師

第2章 危険な朝課外



「はぁ〜っ、…はぁ〜っ」

荒い息遣いでバイヴ機能の作動した携帯を出し入れする。


「んんぁ…っ」

小刻みに震える携帯が、淫肉を押し拡げる感覚が堪らない。


―こんな感覚、初めて…っ


左手で芽を刺激する。
クシュクシュ、と泡立った音が厭らしい。


「んっ…あ…はっ、…ぃっ〜〜〜〜…………!!」


がくんっがくんっ、と上半身が揺れる。2度目の絶頂の為、霧が濃い。


「んっ……」

くちゅっ、と啣えていた携帯を抜き取る。
こちらも下着と同様、愛液でベトベトだ。



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