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快楽教師

第4章 試着室で…


睦のモノは、脈に合わせて動いている。

私の厭らしい姿を見て興奮してるんだ…。
睦が解してくれたお陰で、指が奥まで挿入る。

「っ…ぁ……!」
僅かな圧迫感に、息を詰めた。
携帯とは違い、指は好きなところを擦る事が出来る。入り口ら片の上方をトンっと押す。


「っ…く…んっ……」

あぁ…たまんないよぉ…

自然と唇が開き、涎が垂れる。
立てた両膝が、モジモジと内側に寄る。

「姉ちゃん、ちゃんと見せて」

「だって…きもちよくて……」


潤む目で睦を見る。
「…っ」
睦は唾を飲み込むと、百合子の口元に手を添えて涎を拭い、口の中に親指を入れた。

「しゃぶって」

「ん………」

…ちょっと、苦い?

睦のペニスをしごいて指は、カウパーのせいで少し苦い味がした。
普通なら躊躇うだろうその行為だが、百合子は受け入れ、夢中で嘗める。

「クチュ……んん……」

あたま……ぼーっとする…。


「あふ………っ!?」

突然来る下半身への強い刺激。
目線を下に送ると、睦が蜜壷に指を入れている。

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