快楽教師
第1章 運転中の車内で…
…胸も、触りたい。
上半身は難易度が高い気がするが、一車線の道は見られることは少ない。
フリルの着いた白いシャツのボタンを、3つ開けた。
白くてたわわな胸は、Hカップ。
自分で言うのもなんだが、立派な胸だ。
「はぁ、あっ…」
両手で持ち上げるようにやや強く揉むと、そこはぐにゅりと変形する。
先っぽも……。
「っあぁ!」
蕾をきゅっ、と摘まむと、脳天に痺れるような快感が走った。
そこを、捏ねたり、弾いてみたり。
「はぁ、あぁっ…」
じんじんと中心部に熱が集まるのが分かる。
くちゅ…。
そこに触れると、先ほど以上に濡れていた。