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快楽教師

第6章 お仕置き


あら…なにかしら。

暫く目を離した後で見ると、今度は何やら文のやり取りをしている。
しかも私のコピーしたプリント束で。


『ちょっとちょっとお2人さん、常識欠けてるんじゃないの?』


なんて、注意してやろうかと思ったけど

私と同じ社会科の佐々木も爆睡していた。
本当に情けないわ…。

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