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快楽教師

第6章 お仕置き

【東妻カイト】

『きもちいい』



爆乳とぎゅっと締まった腰に美人顔の完璧ボディなのに、いつもは男を寄せ付けなくて。



でも、そんな百合子先生は、今俺の手で乱れている。
こんな姿を知っているのは俺だけだって思うと…
思わず口元が緩んでしまう。


―百合子先生って本当にエッチっすよね。


そこが百合子先生の良い所だと思うんすけど。







ググッ…と3本の指を束にして挿入する。

熱く滑ったソコがぎゅーぎゅー締め付けてきて……。



前の出来事を思い出しそうになっちゃうじゃないすか。



百合子先生はとろんと蕩けた顔で息を荒くする。

ここスンゴイグショグショだ…。





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