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快楽教師

第6章 お仕置き


この間の事を思い出してしまって、俺のも勃起し始めた。
でも今は我慢…。



片尻を上げてるから、ちらちらと花弁が覗く。
そこは蜜をまとい、艶々としている。


あ〜〜…ぶちこんでみたいっす…。



「っん…っ…」



ひくりと身体が揺れた。

経験それなりの俺でも、やっぱり女性のイイトコロは様々だから解らない。

…ここっすかね?




ここ?






それとも……?




「ぁ………!!!!」




ビクッ、ビクッ、ビクッ………


パイプ椅子がガチャガチャと音を立てるほど、百合子先生の身体が波打った。




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