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快楽教師

第6章 お仕置き


…イッちゃったんすね…。

だらしなく開けた口をハンカチで押さえて俯いている。
その仕草は恥ずかしげで、俺の欲望が疼いてしまう。




ズルリと指を抜くと、閉じ込められていた蜜がとろとろと椅子に垂れる。



ヒクヒクと震えるそこがあまりにもいやらしくて、うっとり見ていると……


力の抜けた百合子先生の体が俺の方に倒れてきた。



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