サキュバスの嫁
第2章 シアと初めて……
「シア……もう疲れたからそろそろ寝ようか」
「そうですね、ではおやすみなさい葵さん」
先ほど脱いだパンツを履いてへやから出ようとした時手を引っ張り引き寄せた。
「ふぇ??あ、葵さん」
結構強く引っ張った為にシアは俺の身体に埋もれるような体勢になった。
頭を撫でる。
そうして、シアの顔を見ると目を瞑ってキスをしてと言わんばかりの表情だった。
キスをして舌をいきなりねじ込む。
俺の唾液を流しこんだ。
シアは少し苦しそうにそれを飲み込んだ。
1度顔を離すと
「あ、葵さん」
と何かいいかけてたのでまたキスで口を封じる。
今度は舌をいれない優しいキスで。
そして、シアを自分のベットに引き込み俺は電気を消す。
「あ、あの。葵さん?ヤリたいんですか?」
「やらないよ、ただ……昔みたいに一緒に寝ようと思っただけだよ。ダメか?」
「葵さんは甘えんぼさんの変態さんですね、私みたいな小さな子にこんな事をするなんて」
「甘えんぼになったのも変態なのも全部シアのせいなんだからな……責任取れよ」
「はい! 」
「そうですね、ではおやすみなさい葵さん」
先ほど脱いだパンツを履いてへやから出ようとした時手を引っ張り引き寄せた。
「ふぇ??あ、葵さん」
結構強く引っ張った為にシアは俺の身体に埋もれるような体勢になった。
頭を撫でる。
そうして、シアの顔を見ると目を瞑ってキスをしてと言わんばかりの表情だった。
キスをして舌をいきなりねじ込む。
俺の唾液を流しこんだ。
シアは少し苦しそうにそれを飲み込んだ。
1度顔を離すと
「あ、葵さん」
と何かいいかけてたのでまたキスで口を封じる。
今度は舌をいれない優しいキスで。
そして、シアを自分のベットに引き込み俺は電気を消す。
「あ、あの。葵さん?ヤリたいんですか?」
「やらないよ、ただ……昔みたいに一緒に寝ようと思っただけだよ。ダメか?」
「葵さんは甘えんぼさんの変態さんですね、私みたいな小さな子にこんな事をするなんて」
「甘えんぼになったのも変態なのも全部シアのせいなんだからな……責任取れよ」
「はい! 」