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サキュバスの嫁

第2章 シアと初めて……

昼休みになるとシアがもじもじしながらこっちに近付いてきた。

シアのもう1つのご飯か。

「フラフラになるまで我慢するなよ」

「す、すいません葵さん」

「ほら、歩けるか?」

シアはこくんと頷こうとしたのだろう。
フラっとこっちに向かって前のめりに倒れてきて
受けとめてやる。

「保健室行くぞ」

俺は倒れる寸前のシアをお姫様抱っこして保健室に向かう。

無意識なんだろうがシアも生気を少しずつ取ってくる。

保健室になんとか着いたが先生がおらず勝手にベットをつかわせてもらう。

シアをベットに寝かせ俺も一緒にベットに入る。

身体の小さいシアを抱き寄せいつものようにしてやる。
身体の力がゆっくりと抜けていく。

だが途中からいつもと違う感覚になってきた。

目の前に可愛い無防備なシアがいる。

「犯したい」

そう言葉にした瞬間身体が言う事を聞かなくなっていった。

シアの唇を貪り、片手服を脱がしつつ胸に手を伸ばす。

「っん……やぁ……」

何かを言いたそうだがキスをしているためシアは言葉を出せない。

シアに自分の唾液を送りつけ無理やり飲ます。

唇を開放するとシアはとろんと恍惚な目をしていた。

そんなシアを見てもっと貪りたい、と性欲が溢れる。

シアのスカートの中に手を入れパンツをずり下ろす。

特にまだ濡れてもない、秘部に己のペニスを突き立てる。

「ん、ん、え?、あ…葵さん??」

シアが目を覚ましたようだがお構い無しにシアの中にぶち込む。

「い、痛いです!、葵さんどうしたんですか!辞めてください」

「うるさい!」

俺はペニスをシアから抜き去り肩で息を吸ってるシアの頭を掴む。

そして、シアの小さな唇にペニスを無理やりぶち込む。

「んんんーひゃめてくださ……」

シアの頭を無理やり動かし口を犯す。
泣きながらシアはされるがままになっている。

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