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和「、、、バカっ！！」

雅「、、、え、、、みんな、、、」

和「お前はバカか！？何だよ！いきなりドタキャンして帰るとかあり得ないだろ！」

翔「何があったのか教えてよ、、、」

智「おいらたちみんな相葉ちゃんの味方なんだから」

潤「家に入ってもいいか？」

俺は、みんなを中に入れた。

雅「はい、お茶どうぞ。」

みんなにお茶を出すと一気飲みした。

（うわぁ、、、みんなそんなに喉乾いてたの？）

雅「おかわりいる？」

和「いや、そんなことより何であんなこと言ったの？」

雅「、、、」

智「信用できないって、、、どう言うこと？」

潤「俺とリーダーその場にいなかったからわからないんだ。ちゃんと説明してくれるか？」

（、、、そうだよな、、、俺の勘違いがあれを生んだんだよね、、、）

雅「、、、俺の勘違いだったんだ、、、」

和「え？」

雅「最近、スタッフの人が俺のこと悪口言うようになってきて、、、聞いちゃったんだ、、、」

翔「何を？」

雅「ニノが俺のこと嫌ってるって。仲が悪いからって、、、」

智「そっか、、、」

ニノはもう泣きそうで、、、でもちゃんと俺の話を聞いてくれてる。

雅「でも、さっきね、、、ニノが出てる番組みたんだ、、そこで、俺の勘違いだったって気づいた。」

潤「うん、、、」

雅「みんな、ごめんね、、、悪口ばかり聞いてたからみんなも同じように思ってるんじゃないかって心配になってきたんだ。だから、あんなこと言っちゃった。」

俺は頭を下げた。すると、、、