花音学園腐男子恋愛日常-後編-
第4章 ~狂愛の強姦曲(レイプ)~
兄さんの中、気持ち良い…。
あぁ、僕は本当に兄さんと1つになってるんだ…。
「んっ…あ、やっ…んン…あぁっ…///」
「兄さん、兄さんっ…これからもずっと、ずっと一緒にいようね
一緒に気持ち良くなろうね、兄さん大好きだよ、愛してるよ兄さんっ」
兄さんと1つになって激しく腰を振ること数分が経ち、絶頂を迎えそうになる。
「兄さん、イキそうっ…中に出すねっ」
「ッ!?
真、やめてっ」
兄さんの懇願を無視し、激しく腰を打ち付ける。
「あっ、イクっ…出るっ…うっ」
僕は、兄さんの中に大量の精液を注ぎ込む。
「兄さん、わかる?わかるよね?
今、僕の精液が兄さんの中に注ぎ込まれてるんだよ」
「うぅぅ、うぅっ…うあぁあああっ」
とうとう、兄さんは泣き出してしまった。
「兄さん、まだこれで終わらないよ
まだこのあとも、何回もするんだからね」
あぁ、僕は本当に兄さんと1つになってるんだ…。
「んっ…あ、やっ…んン…あぁっ…///」
「兄さん、兄さんっ…これからもずっと、ずっと一緒にいようね
一緒に気持ち良くなろうね、兄さん大好きだよ、愛してるよ兄さんっ」
兄さんと1つになって激しく腰を振ること数分が経ち、絶頂を迎えそうになる。
「兄さん、イキそうっ…中に出すねっ」
「ッ!?
真、やめてっ」
兄さんの懇願を無視し、激しく腰を打ち付ける。
「あっ、イクっ…出るっ…うっ」
僕は、兄さんの中に大量の精液を注ぎ込む。
「兄さん、わかる?わかるよね?
今、僕の精液が兄さんの中に注ぎ込まれてるんだよ」
「うぅぅ、うぅっ…うあぁあああっ」
とうとう、兄さんは泣き出してしまった。
「兄さん、まだこれで終わらないよ
まだこのあとも、何回もするんだからね」