テキストサイズ

花音学園腐男子恋愛日常-後編-

第4章 ~狂愛の強姦曲(レイプ)~

宣言通り、このあと何回も何回も兄さんの中に出す続ける。

その度に、兄さんも何回もイキ続けた。

計5~6回はしたかな。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。」

「うっ、うぅっ…うぅぅっ…。」

僕は、兄さんの中から自分のペニスを引き抜き、兄さんの拘束を解いて立ち上がる。

「兄さん、今からお風呂の湯を沸かしに行くから、大人しく待っててね」

ボクサーパンツを履いて、鍵のノックを解除して兄さんの部屋から出て行く。

-歩視点-

「うぅぅっ、なんで…なんでこんなことに…。」

今から、どうしよう…。

急いで着替えて、下へ降りても真に捕まってしまうだろうし…。

とりあえず、衣類を着て立ち上がる。

「あっ…。」

その時、机の上に置いてたスマホのバイブが鳴る。

「研磨君…。」

研磨君からの通話だった。

「ッ…。」

僕は、スマホを手に持って通話ボタンを押す。

「もしもし…?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ