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深夜のお巡り

第1章 深夜のお巡り


これだけでニートである雅也でも食っていける程稼げるちゃんとした仕事だった。

ただ問題なのは一つ。それは、この寮は普通ではないという事。それ一つであった。
それは後に分かるであろう。

よし、今日はもうこれで終わり

見回りをして約30分。校舎を2週して玄関先へと足を運んだ。

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