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妄想話

第5章 黄色さんが拗ねたら

呆然と見ている俺達に向かって「やっちゃた」という顔を見せる相葉君。

リーダーも「はいはい」という顔をする。
俺も「困ったもんだ」と顔に出し、しょさんを見る。
真一文字に口を結び頷くしょさん。

「ね、相葉ちゃん。スイーツ食べたくない?スタッフさんに近くにコンビニないか聞いて、買ってきて貰おうよ」
突然リーダーが話出す。
「いいアイデアだね。さすが、おおちゃん。一緒に聞きに行こう」二人が打ち合わせ室を出る。

俺もスマホに一瞬目を向け
「あっ。斗真から着信が入ってた。ちょっと掛けてくるわ」
実は、着信はなかったが、打ち合わせ室を出る口実。
打ち合わせ室を出る前に、もう一度しょさんを見る。
お互い、軽く頷き合い、俺は打ち合わせ室を出た。

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