
妄想話
第7章 赤色さんと青色さん@デイト?
店を出て、エレベーターに乗る。
ドアが閉まった瞬間に智君を抱き締める。
「綺麗だよ。智君。」
「え?」
「凄く、綺麗。」
「変じゃないの?」
「全然、変じゃない」
そう言いながら、顔を近づけキスを仕掛けた時にエレベーターのドアが開いた。
慌てて、智君が俺の体から離れて、エレベーターを先に降りる。
幸いな事に、人はいなかったので、見られてはいない。
俺は、智君の腕を掴んでエレベーターホールの死角になってる壁に追いやる。
驚いている智君の顎を持ち上げ、ゆっくりと唇を重ねる。
少し開いた、智君の口の中に自分の舌を入れ口の中を堪能し、智君の舌と絡ませる。
徐々に二人の息が荒くなっていく。
長く濃いキスをして、一度、唇を離す。
息を整え、再び、キスをしようと顔を近づけると、智君が制止する。
ドアが閉まった瞬間に智君を抱き締める。
「綺麗だよ。智君。」
「え?」
「凄く、綺麗。」
「変じゃないの?」
「全然、変じゃない」
そう言いながら、顔を近づけキスを仕掛けた時にエレベーターのドアが開いた。
慌てて、智君が俺の体から離れて、エレベーターを先に降りる。
幸いな事に、人はいなかったので、見られてはいない。
俺は、智君の腕を掴んでエレベーターホールの死角になってる壁に追いやる。
驚いている智君の顎を持ち上げ、ゆっくりと唇を重ねる。
少し開いた、智君の口の中に自分の舌を入れ口の中を堪能し、智君の舌と絡ませる。
徐々に二人の息が荒くなっていく。
長く濃いキスをして、一度、唇を離す。
息を整え、再び、キスをしようと顔を近づけると、智君が制止する。
