妄想話
第7章 赤色さんと青色さん@デイト?
「はぁ〜お腹いっぱい。」
とお腹をさする智君。
食事を終えて、今は二人でとなり同士ソファーに座り、コーヒーを飲んでいる。まだ、智君は女の子のまま。
はじめは、女の子の格好で食べるのに拗ねていたけど、食事と一緒にワインを飲んだからか、段々、自分の格好に抵抗が無くなった様で、楽しく食事をした。
「さて、やっと着替えが出来る。」
智君が、立ち上がる。
「着替える前によく見せて。」
智君の腕を引き、ソファーに座っている俺の膝の上に跨がる様に智君を座らせて、対面する。
「恥ずかしい」
顔をそらす智君
「綺麗だよ」
智君の顔を両手で囲み、顔を上げキスをする。
「んん…」
智君の口の中に舌を入れる。
少し酔っているのか、積極的に自分の舌を絡ませてくる智君。
キスをしながら、智君の背中に手を回しワンピースのファスナーを下げる。ワンピースの袖から、腕を抜き、智君の上半身を露わにする。
とお腹をさする智君。
食事を終えて、今は二人でとなり同士ソファーに座り、コーヒーを飲んでいる。まだ、智君は女の子のまま。
はじめは、女の子の格好で食べるのに拗ねていたけど、食事と一緒にワインを飲んだからか、段々、自分の格好に抵抗が無くなった様で、楽しく食事をした。
「さて、やっと着替えが出来る。」
智君が、立ち上がる。
「着替える前によく見せて。」
智君の腕を引き、ソファーに座っている俺の膝の上に跨がる様に智君を座らせて、対面する。
「恥ずかしい」
顔をそらす智君
「綺麗だよ」
智君の顔を両手で囲み、顔を上げキスをする。
「んん…」
智君の口の中に舌を入れる。
少し酔っているのか、積極的に自分の舌を絡ませてくる智君。
キスをしながら、智君の背中に手を回しワンピースのファスナーを下げる。ワンピースの袖から、腕を抜き、智君の上半身を露わにする。